【医療】家族承諾で42例目の脳死 鳥取県米子市
日本臓器移植ネットワークは30日、山陰労災病院（鳥取県米子市）に脳出血で入院していた
60代の男性が、法的に脳死と判定されたと発表した。男性は書面で臓器提供の意思を示して
いなかったが、家族が脳死判定と臓器提供を承諾した。本人意思不明の42例目。脳死移植は
臓器移植法施行以来１３１例目。
肺は大阪大病院で20代男性、肝臓は北海道大病院で50代男性、膵臓（すいぞう）と片方の
腎臓は国立病院機構千葉東病院で50代男性、もう片方の腎臓は社会保険徳山中央病院
（山口県）で50代女性に、それぞれ移植。心臓は医学的理由で断念され、小腸は該当患者が
いなかった。
脳死と判定されたのは30日午後４時２分。
ソース 中国新聞 '11/5/1
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201105010049.html
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2 ：名前をあたえないでください：2011/05/01(日) 05:08:48.46 ID:4VrEofwo
臓器移植に前向きなドナーなら意思表示してるはず
カードなくて周りも聞いた事無ければ消極的否定です
カードなくて周りも聞いた事無ければ消極的否定です
3 ：名前をあたえないでください：