【大分】かわいい忘れ物、でも注意して・・・

☆かわいい忘れ物、でも注意して☆

　先日の昼、小学校低学年の女子児童が「私の上着が届いていないですか」と大分中央
署高城交番を訪れた。署員が話を聞くと、脱いだ際、どこかに置き忘れてしまったという。
　それらしい上着は届いておらず、児童は帰宅した。その後、母親から交番に電話があり、
「もう一度捜したら、遊んでいた公園に忘れていたようです。娘が持って帰りました」とのこ
と。「かわいい届け出だったが、忘れ物には気を付けて」と署員。

[2011年04月27日 14:30]

▽ソース：おなじみの大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/causeBook.html
▽画像：安心と信頼のほのぼのイラスト
http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/case_file/2011/04/2011_130388230539.jpg

そうだこの絵だ！　　昨日のは話にならん。

この記事必要なのかな

かわええ　＞＜；

紙面の隙間埋めるには必要だったのだろう

多痛

忘れて島しまったものに後戻りが出来るという発想自体がナンセンス

注意して・・・脳外科に

ほのぼの

おまいらココロが荒みすぎ

もっとほのぼのなさい

>>3
このスレではそれを言っちゃいかん！

「困るぷ〜」とか言ってたのかな

激しくほのぼのしますた（´ω｀）

やっぱ大分合同新聞だよね！
あーなごむ

警察官がロリコンというのが悲しいけど現実

施行早々から積極運用　県警、組織の弱体化狙う　―県暴力団排除条例

　暴力団の脅威から県民の安全な生活を守ろうと、県暴力団排除条例が４月から施行された。
警察、行政、県民がスクラムを組んで暴力団の利用や協力、交際などをシャットアウトし、組織の弱体化につなげる狙い。
既に暴力団事務所と知りながら内装工事を請け負った民間業者に同条例の是正勧告を出しており
積極的な運用が始まっている。

　同条例では、入札など県の事務・事業から暴力団を締め出したり、警察による市民の保護措置などに取り組む。
県民にも、暴力団員に対する様々な利益供与や、暴力団事務所の開設・工事などに協力しない事を求めている。
利益供与の事例としては▼トラブルに備えて用心棒代を支払う▼トラブル解決の見返りに謝礼を渡す▼祭りに露天などを出店させる―などがある。
不動産・建築業者らには、物件が暴力団事務所に使われる事を知りながら契約を結んだり
事務所の工事を請け負うことなどを禁止した。
　禁止行為が判明した場合には、県警による調査や県公安委員会が出す是正勧告などの措置があり
応じないなど悪質な場合は、名前を公表することも。
　暴力団を直接、対象にした規定もあり、学校など教育施設の周囲２００�b以内での事務所開設を禁止。
違反した場合は、１年以下の懲役または５０万円以下の罰金となる。
　県警組織犯罪対策課は「引き続き摘発に力を入れていくとともに、同条例を活用し、社会が一つとなった取り組みを通じて
暴力団の排除を進めたい。としている。
（大分合同新聞　２０１１年４月２７日朝刊　第４０２７６号　社会面）

ささいなことでも相談・情報を　巧妙に紛れ込む恐れ

　大分市内にビルを所有する男性は３年ほど前、暴力団関係者との不動産トラブルを経験。
入居後しばらくして、��正体�≠ﾉ気付いたという。
男性は「他の入居者が嫌がるし、つながりがあると思われれば、世間から白い目で見られる」と退去勧告を考えたが
理由になる契約違反は無かった。
その後、契約に反する家賃滞納があり、民事裁判を経て、退去させることができたという。
　同条例ではこうした事態を踏まえ、不動産賃貸や譲渡、工事請負について物件が暴力団事務所に使われることが
判明した場合にはすぐに契約が解除できる「暴力団排除条項」を、あらかじめ契約に入れておくよう努力義務として明記した。
　「祭りの露天出店」は、長らく暴力団との関係が指摘されてきた。
県警の指導を受けた露天商らは１９９３年に組合を設立、暴力団の影響を遠ざけ、資金源を断つための先駆例となった。
しかし、ある露天商は「見抜くのは難しく、暴力団関係者と思われる出店者もいるようだ」と明かす。
　県警は「暴力団はどこにでも巧妙に紛れ込む恐れがある。油断せずに対策を採って欲しい。
ささいなことでも警察署などに相談･情報提供を」と呼びかける。
（大分合同新聞　２０１１年４月２７日朝刊　第４０２７６号　社会面）

>>3
温泉にでもつかってこい。

ふぅ…俺ならこのシチュで５回は行ける

>>19
変態

だから？

女の子が交番に行く決心をするまでの心の動きを思うと、
何ともいえないほんわかした気分になるな