【震災】栃木・湯西川の老舗高級ホテル倒産・・・風評被害が追い打ち

☆倒産　栃木・湯西川の老舗高級ホテル　風評被害が追い打ち☆
　[04/26　20:47]

　東京商工リサーチ宇都宮支店によると、栃木県日光市の湯西川温泉で３００年近い歴
史を持つ「伴久ホテル」（客室数１０９、伴久盛社長）が２６日までに宇都宮地裁に破産申
請し、手続き開始決定を受けた。負債総額は約３０億円。不況に東日本大震災と福島第
１原発事故に伴う風評被害が追い打ちをかけ、４月はほぼ「開店休業状態」だったという。

【観光産業に打撃】東日本大震災：自粛は２次災害　日光などの観光業者悲鳴

　同ホテルは平家の落人の末裔（まつえい）、伴家が１７１８年に創業したという。民間旅行
関連会社の全国調査でも常に上位にある人気ホテルで、同支店によると、ピーク時の９５
〜９６年には年間２０億円台の売り上げを計上した。

　震災で施設の被害はなかったが、福島県に近いため、原発事故を理由にした予約キャン
セルが続出した。

　同支店は「日光や那須など県内のホテルはどこも厳しい状況」とし、今後も倒産が続く可
能性を指摘している。

▽ソース：毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000037-maip-soci

風評被害許せんな。

訴訟準備
被告：東電王国

福島でも老舗旅館が潰れてる。
こういうのに、東電の補償は？

＞負債総額は約３０億円

今までの経営努力してないツケを風評被害にこじつけただけ

だから風評被害じゃねーだろ
水道水からも野菜からも汚染見つかってるだろ栃木は

原発事故の実害を、風評被害という言葉に置き換えるのは東電の思うつぼです

これは原発事故の実害です。

長い歴史に幕を下ろされたか
いいところだったよな、ここ

大震災だけだったら５月の連休辺りに大勢で泊まりに行って応援してやれたけど
クソ原発のせいで、それすらして上げられない

とにかく長い間お疲れ様でした

昔、湯西川温泉の近くの旅館で大火事がなかったか？

こんな時期だからこそ、日光や東北旅行しようと思ってたのに
普通に営業してくれないと行けないんだよなー、悪循環

風評被害じゃなくて実害あり。
言葉を間違えてます

これは日本の全産業にとっての原爆級問題だろう

もう２０年ぐらい前になるかな、慰安旅行でここに泊まったが
なかなか良い宿だったのう。残念な事じゃ

なんか最後には東電しか会社ねーんじゃね日本

でもピーク時の年間売り上げより多い負債を抱えてたんだね
とどめをさされたってところなんだろうか

この時期、NHKはどんと晴れの続きを放送しようとしているが、
空気読めてない。

なんで負債総額３０億もあるの？
４月はほぼ開店休業状態だったとのことだけど一ヶ月で３０億も金かかるのか？
本業以外に何か投資してたんじゃない？

仮設住宅作る７０００千億使って
ホテルを格安（セルフサービス）で借り上げした方が経済効果が良いのに

いい宿だったのにな。彼女連れて夕方着くように車で行くと暗い田舎道から

　竜宮城のような突然明るいホテルが見えて最高のロケーションだったな。

内部も京都の路地を思わせる作りで金かけてるなと思ったし。

囲炉裏料理のサンショウウオで嬢はキャアキャア言って喜んだし。渓流を眺めての露天風呂も。

震災がなくてももう一年持たなかったんだろう。

ここも平家本陣みたいにおおるりグループ傘下になるのかね？

１ヶ月半って早くない？

よりによって伴久ホテルとは
良い旅館だったのに、なんてこったい

原発のせいにすんな
潰れてないホテルのほうが多いんだよ

これからどんどん潰れると思うがな、
日光、那須は、本当に観光客が激減してるんだよ。

「伴久ホテル」、一度行ったけど、老舗という名に胡坐を掻いてるだけで、また来たいとは思えなかったな！

料理も炉辺で 山椒魚を串焼きにしたりとかだけで　全般的に魅力は感じなかった！！

全国どこでも厳しいがな

楽して儲けるとこういうことになる

30年近い歴史って全然長くないぞ
元々潰れかけの旅館がトドメ食らっただけだろうよ

あっ300年だったか
しみせが30年なわけねーわなガンダムより歴史浅くなってしまうわ

なんでも風評被害のせいにしようとする風潮が出てきてるよな！
こんなもん風評でもなんでもない。
当たり前の結果だろ。

風評だね。
脱毛、吐血もしない程度の被曝は風評の範囲

東京都知事を発端とした自粛ムードの演出で倒産が相次ぐ･･･

風評じゃねーよボケ。東電政府の責任逃れに騙されんな。補償させろ。

原発事故による実害あるな。認める。請求してよし！

他には、余震、大震災による自粛ムード。こちらは請求できないが。
あとクズ東電とはいえ95対5ぐらいで被災者でもあるから、１００％補償はないかもね。

って俺は思う。

×風評被害　　　○土壌汚染　○レベル７　○余震恐怖　○海洋汚染
×風評被害　　　○土壌汚染　○レベル７　○余震恐怖　○海洋汚染
×風評被害　　　○土壌汚染　○レベル７　○余震恐怖　○海洋汚染
×風評被害　　　○土壌汚染　○レベル７　○余震恐怖　○海洋汚染
×風評被害　　　○土壌汚染　○レベル７　○余震恐怖　○海洋汚染
×風評被害　　　○土壌汚染　○レベル７　○余震恐怖　○海洋汚染
×風評被害　　　○土壌汚染　○レベル７　○余震恐怖　○海洋汚染
×風評被害　　　○土壌汚染　○レベル７　○余震恐怖　○海洋汚染

これは東電に集団訴訟おこすべきだろ。

完全な人災だぞ。

俺も利用者の一人として、はらわたが煮えくりかえっている。

残念だが、あと１０年はここの温泉に行くことはないだろう。本当に残念だ。

きれいな空気を返せ！

きれいな水　を返せ！

きれいな森　を返せ！

きれいな土地を返せ！

東電が悪い。

上から下まで全部悪い。

これだけのことをしでかしておきながら、３月にはボーナス全支給だってよ。

これで、政府に責任なすりつけて、被害者である国民の『税金』から保障費をはらうつもりだ。

とんでもない　悪党　である。

今、全力で叩け！　今しかない。

これは明らかに原発事故による被害そのものだ。

今すぐ東電に集団訴訟を起こすべきだ。腐るほど金を隠しているからやるなら

いまのうちだろうな。

↑↑↑↑

　マスゴミに踊らされてるクズばっかだな！！

風評ね…

で、この3年の決算は？

伴久だから
万事休すという感じだな

負債３０億

遅かれ早かれ倒産したであろうよ
風評被害にかこつけて閉館できて
経営者はホッとしてると思う

>>40
鼻から制御棒フイタ！

4年前に家族で泊まったな。囲炉裏や近くに川が流れて如何にも老舗という感じの宿でしたが、潰れましたか。お疲れさまです。

本家　伴久旅館は無事なのか？
本家が無事ならいい。ホテルは近代的で好きじゃなかった。
本家のいかにも平家落人の香りのあるレトロな雰因気が好き。

宿泊費は馬鹿高いけどな！

まあ自然淘汰だな
残念だがｻﾞﾏｱと言う言葉しか
思いつかないな
おつかれさんでした
100％企業の自己責任の時代です
諦める以外ないでしょう

>>44

ふんいんき…

http://t8.wtakumi.com/s/honoka/1303604547514929.jpeg

震災おきて二ヵ月弱で負債３０億も出来るものなの？
自転車操業で倒産ギリギリ経営だったんじゃないの？

先祖から受け継がれてきたのに悲惨すぎる・・・
これから経営者や社員達はどうするのだろう？
今さら他の職なんか経営者は出来るのだろうか？

被災地（東北の海沿い）から今年、就職した子がTVで報道されていたが気の毒だな。

>>16
経営コンサルタントに騙されてリニュアールしたとか
バブル以降毎年徐々に積み上げてきたかのどっちか

ホテルって売り上げが何割下がると赤字転落になるの？

倒産したのは地震のせい

もともと評判悪かったじゃん。
全て風評のせいにすんのか。

>>2
馬鹿
原発被害だろ。

風評被害なんてなくて

原発被害　放射能被害しかない。

風評被害なぞ存在しない。

>>52
そこの財政状況による

「福島の商品が売れないのはすべて風評被害です」

誰に喧嘩売ってやがるんだボケ！！

風評被害うんぬんよりも
もともと国内旅行なんて興味ねえよｗ
好き好んで日光なんていかねえよｗ

ネトウヨの温泉旅館組合幹部が「中韓客に依存していた旅館の倒産は良いニュース」とブログに書いて炎上
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1291898789/

　温泉旅館組合幹部のブログが炎上
　福島第一原発事故の影響で観光地は閑散としている。特に外国人観光客の壊
滅的に減少し、旅館や関係する業者の倒産のニュースも伝わって来ている。そ
のような状況を喜ぶ内容を書き込んだブログが「炎上」し、ブログ自体が削除
されるという騒動が起きた。しかもそのブログ主はなんと九州の温泉旅館の若
旦那で、温泉旅館組合の幹部だったのいうのだ。
　
　「特ア人が消えると同時に、本来の日本に戻ることができた」
　問題のブログは2011年4月20日に書かれた。外国人観光客の激変や旅館の倒産
のニュースの感想として「観光客の減少は死活問題。だけど凄くいいことも起
こった」という文章から始まった。ブログ主が温泉街を歩いていると、ここし
ばらく忘れていた空気の清浄さを感じたのだという。明らかに空気が汚れだし
たのは2005年あたりからで、それは中韓客の激増し始めたことと完全に符合し
「あの頃からここは日本ではなくなった。悪臭と騒音とゴミと不安に満ちたス
ラムになった」という。それ以前は比較的欧米客が多く、その頃は空気の汚れ
など皆無だったとブログ主は断言する。ここでブログ主は自分の経営する旅館
はこれまで、いかなる理由があろうと中韓の宿泊客は全て断って来たという告
白する。また組合の会合で過去に中韓客の招致はできるだけ避けるべきだと主
張したが、全く相手にされなかったというエプソードを披露。「今回のことで
自分が間違ってなかったことを確信した」という。（続く）

　「震災で分かったのは、やはり付き合う相手の国籍はちゃんと考えるべきだということ」
　ブログはここから政府の観光政策への批判、震災支援における在日米軍と台
湾への感謝、今後の日本の観光産業復興プランへと続く。観光政策については
「特ア客を呼ぶなんて外患招致。正気の沙汰じゃなかった」。支援への感謝に
ついては「原発が落ち着いたら、在日米軍とその家族を全国の観光地に招待す
る感謝キャンペーンを国を挙げてやるべき。もちろん費用は全て日本側負担」
「台湾からの観光客は一年間採算度外視で宿泊料金を無条件で半額くらいやる
べき」。復興プランは「とにもかくにも観光業界を挙げて特アお断りの方針を
明確にすること。『特アFREE』を売りに欧米からの観光客招致に全力を尽くす
べき」と持論を展開する。
　
　「特アの連中を追い出してくれた原発事故に心から感謝」
　ここでブログは本題の倒産のニュースに戻る。倒産については「基本的に今
まで倒産した旅館というのは特ア客に依存していたばかりだというのは、旅館
経営者として皮膚感覚で分かる。基本的に経営の根本から間違っているという
こと。悪いことをして儲けていたら報いは必ず来る。正直な感想は『ざまあ見
ろ！』としか言えない」と結論。そして「放射能で日本が浄化された。特アの
連中を追い出してくれた原発事故に心から感謝」と結ばれて終わる。
　このエントリーが上がると、アドレスが２ちゃんねるなどに貼られたことも
あり、コメントが殺到した。最初の頃は批判が圧倒的だったが、少しずつ擁護
も増え始めた。最終的には批判七割、擁護三割程度だったという。ブログ自体
は4月26日頃に削除されたという。
　ブログ主が所属する温泉旅館組合は当社の取材に対して「コメントはできま
せん」とだけ話している。

風評以前の問題でも、風評って言えば良い

福島出身の俺が無職なのも風評被害です