【社会】麺の力で日本を元気に 復興支援イベントにぎわう-香川

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イベントの売上金などを東日本大震災の被災地に寄付する復興支援チャリティーイベント
「麺(めん)の力で日本を元気に」が23日、宇多津町浜三番丁のうどん店「めりけんや」
かけはし店横の広場で始まった。餅つきや手打ちうどん教室、露店などがあり、雨にも
かかわらず、親子連れなどでにぎわった。24日にも行われる。

同イベントは、製めん機製造メーカー「大和製作所」(同町浜三番丁)と、
うどん製造販売会社「讃匠」(同)、「めりけんや」(同)が企画した。

参加費1000円が義援金となる手打ちうどん教室では、さぬきうどん振興協議会事務局長で、
めりけんや相談役の諏訪輝生さんが指導。9人の参加者は、中力粉に塩水を混ぜたり、
生地を足で踏むなどして、手打ちうどんを作った。

坂出市府中町の会社員、高木良彦さん(34)は「延ばしたり、同じ幅で切るのが
難しかったが、楽しかった。被災地支援になるこういったイベントがあればまた参加したい」
と話していた。

讃匠と大和製作所は、既に支援物資を5回被災地に運んだ。4月には、支援のために
2トントラックを購入し、ガスコンロを4台取り付けるなど改造。宮城県石巻市と仙台市で、
計3日間炊き出しを実施し、かまたまうどんや焼きそばを被災者に提供した。

現地で炊き出しをした讃匠の武内聡明常務は「公民館や図書館などの小規模な避難所には、
まだ十分に支援物資が行き届いていない」と指摘。支援した避難所の被災者は「避難して
40日間で、温かい食べ物は2回目」と喜んでくれたという。
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20110424ddlk37040255000c.html
2名前をあたえないでください:2011/04/26(火) 01:16:15.00 ID:KuWBDBMX
>生地を足で踏む
どんな作業風景か画像ないの?pgrすぎる
3名前をあたえないでください
ただでさえ水の貴重な場所で・・・