【社会】漫画や電子書籍の不正コピー発見サービス、米Attributorが日本で本格展開へ

新日鉄ソリューションズ株式会社は21日、米Attributorが開発した不正コピー検知システムの
日本国内販売に関する説明会を開催した。電子書籍や記事のメタデータをもとに不正コピーを
検知し、掲載サイトへの削除依頼送信までを一括受託するサービスだ。
また、一橋大学大学院の松井剛准教授（商学研究科）をゲスト講師として招き、
日本産漫画が米国でどのように受けいれられているかの現状説明も同時に行われた。

*+*+ Internet Watch 2011/04/22[07:20:53.91] +*+*
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110422_441594.html

発見はいいけどさ

不正コピーの数が無限大になるって想定はしてるのかな
あと不連続な間隔と一定の間隔が織り交ざって無限大になるとか

取り締まるのはそう簡単じゃなさそうだけど…

とウィニーやシェアーをこよなく愛する俺がいってみるｗ

韓国中国にメール一斉送信でサーバーがパンクしそうな話だな。

地下のジャズ喫茶には全く影響ないでしょー

まぁ、不正コピー対策は必要だろ
だが、海外サイトに対応出来なきゃ何の意味もねぇ
法整備してねぇのにこんなゴミ買うバカなんているのか？

誰がやってるのか晒せるだけでもいいって事かな？

まずは発見して逮捕に結びつけないと意味ないような。