広島市安佐南区のNPO法人が、外見だけでは障害があると分かりにくい高次脳機能
障害者の就労支援を強化している。運営する事業所「クラブハウス・シェイキングハンズ」を
活用。
一人一人の障害の程度に応じて訓練計画を立て、2年以内の就職を目指すグループと、
将来的な就職に向けてまず社会参加する力をつけるグループを支援している。
現在、20〜60歳代の18人が週3日、利用している。社会福祉士のスタッフが利用者
の希望や適性に応じ、訓練メニューを作り、清掃やせっけん作りなどの仕事をして工賃を
受け取り、知識と技術を身につける。
運営するNPO法人高次脳機能障害サポートネットひろしまでは「相談件数は増え、
ニーズの高さを実感している。
個性に応じた社会参加を支えていきたい」と話している。
中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201104110175.html
高次脳池沼障害者
>>2 あんた誰?
面白いことならともかく、全然面白さを感じない
就労だけでなく、ボランティア活動や、介護補助、身体障害者の
移動・移乗とかまで、範囲が広まれば、新たに大きな労力に
ならないだろうか?
高次脳機能障害をお持ちの方は、短いことを記憶できないが、覚えてしまうと、
とんでもない偏差値をだせたり、訓練の仕方では、可能性が未知にあると
思います。
付け加え、知識や記憶があるのだけど、遂行能力が低下している人であれば、
業務も工程表を作ってそれを遵守させるとか、方法さえみつかれば、
高度といわれる仕事ができると、思っています。
こういう取り組みが広がってい行くといいです!
こういう活動は、2chだけでなく、ツイートしたい気がします。
どんどん広がっていかなきゃ!
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ちぇっく