【東日本大震災】1万4千キロ以上離れた南極の昭和基地でも揺れを観測
国立極地研究所は4日、国内観測史上最大のマグニチュード(M)9・0を記録した
東日本大震災の地震波が、震源から1万4千キロ以上離れた南極の昭和基地でも
観測されたと発表した。超巨大地震の揺れで地球全体が波立ったことを示すという。
極地研によると、観測したのは同基地に設置された超電導重力計と呼ばれる装置。
磁場の中でセンサーを浮上させることで、重力のわずかな変化を検出する。
普段は南極の氷床の変動などを観測しているが、地震波が伝わることで生じる重力の
変化も見分けることが可能だ。
3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災の揺れは、約20分後に同基地へ
到達。
観測した波形の大きさは装置の限界を超え、2004年のスマトラ島沖地震(M9・1)に
匹敵した。
極地研の土井浩一郎准教授は「今回の地震が非常に大きなものであったことを示す
貴重なデータだ」と話す。
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110404/dst11040421200046-n1.htm
アレだけの災害だしな
3 :
名前をあたえないでください:2011/04/04(月) 23:41:26.96 ID:M9fVC7Fh
だいぶ前に振動が地球5周した事を観測したというのがあった
よって
>>1はもはや無意味な発表
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東電のカネに汚染した東大に騙されるな! by Univ-Prof.Dr. Teruaki Georges Sumioka
水俣病のときも、東大の学者を利用して世論操作を行い、被害を拡大させてしまっている。
一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、東京電力の寄付口座受け入れを取りやめ、
すでに大学側に振り込まれていたカネ全額 を東京電力に突き返した。
1956年に水俣病が発見された際、東大教授たちに病研究懇談会、通称「田宮委員会」を作らせ、
『腐った魚を喰ったせいだ』 等という説をでっちあげ、当時のマスコミも、東大教授たちの権威を悪用した 世論操作に乗せられて、被害を拡大してしまった。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1301321462/ --------------------------------------------------------