【地震/原発】放射線汚染のデマで男性を拘束 中国浙江省

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1ドドドド人φ ★
【放射能漏れ】
放射線汚染のデマで男性を拘束 中国浙江省

中国の通信社、中国新聞社電(電子版)によると、浙江省杭州市の警察当局は21日までに、福島第1原発の
事故で放射性物質による汚染が山東省の沿岸部に及んでいるとのデマをインターネット上で広めたとして、
同市内の31歳の男性に対し10日間の行政拘束と罰金500元(約6000円)を科すことを決めた。

男性はコンピューター関連会社勤務。15日に「汚染は進んでいる。塩と干しコンブを備蓄し、この先1年間は
海産物を食べないようにしよう」などとする情報を多数のネット利用者に送ったとされる。

原発事故のデマでは、上海市の警察当局も最近、2人を摘発している。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110321/chn11032121450004-n1.htm

【原発/中国】放射能対策には塩が有効とのデマが出回る→食塩買い占め騒ぎに→デマと分かり返品騒ぎ 〔3/20〕
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1300590762/
【地震】原発事故めぐりデマ流した28歳男検挙/韓国
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1300439736/
【地震】中国でも“買い占め騒動” 海水汚染の風評広がりスーパーの棚から食塩が消える 「被曝の防止に効果」とのデマも
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1300354750/
2名前をあたえないでください:2011/03/22(火) 20:26:55.59 ID:Ucxwx78u
【原発問題】水道水で制限超えるヨウ素検出 福島県の5市町[3/22 19:27]
http://ninja.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1300790132/
3名前をあたえないでください:2011/03/22(火) 20:28:15.68 ID:IbnTn5yt
それなら、mOおまいらはなぜ逮捕されないのだ?
4あぼーん:あぼーん
あぼーん
5名前をあたえないでください:2011/03/22(火) 20:40:11.29 ID:KA0yB+7P
10日間の拘束って・・・・
240時間拷問ですか・・・こうぇえ
6名前をあたえないでください:2011/03/22(火) 20:43:19.39 ID:1rMPRQZG
日本でも頼む
日頃から世間に不満でもあるのかパニックを起こそうと必死な奴がいたな。
7名前をあたえないでください:2011/03/22(火) 20:44:33.21 ID:4Y5ezhc4
>>1
中国人はどんな教育を受けているのかねぇ
アメリカ人やロシア人ならまだ理解できる。
中学校卒業程度の学力があって、普通に天気予報が見れたら
日本の原発事故で一番安全なのは中国だと言うことくらい
わかるだろうに?
8名前をあたえないでください:2011/03/22(火) 20:54:04.62 ID:30vFmqlq
仙石が 真似しそうで 困る
9名前をあたえないでください:2011/03/22(火) 21:11:44.26 ID:s34+y2/I
デマじゃないのにな。
名誉毀損と同じで事実でも罰せられるってかwwwwww
10 【東電 78.7 %】 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/03/27(日) 11:41:42.88 ID:bh5r8GJP
米「タイム」が指摘 日本の支援は途上国以下 2011年3月24日 http://gendai.net/articles/view/syakai/129570
来日した外国人医師は診療できず… 日本の救援体制は開発途上国以下――。
22日、米誌「タイム」(電子版)がこんな批判的な記事を掲載した。「官僚機構が救援を遅らせているのか?」というテーマで、
「日本よりはるかにインフラ整備が遅れている開発途上国でさえ、災害発生から4日もたてば援助物資が被災民の手に届く。
だが東北では10万人の自衛隊が救援活動を行っているにもかかわらず、援助物資が届くのに恐ろしいほど時間がかかっている」と指摘した。
同誌は日本の入り組んだ官僚機構に問題があり、規制好きな国民性が“合法的な壁”として立ちふさがっているとして、以下の実話を挙げている。
日本の船会社が湾岸地域に救援に向かうコンテナ船をヘリの着陸用に提供すると申し出たが、政府は船会社に正式な資格がないことからこの提案を断った。
来日した外国人医師団が患者の診察を申し出ても、日本の医師免許がないという理由で門前払い。医師らは医療行為ともいえない最小限の援助活動をするしかなかった。
政府は地震から6日後の17日になって外国人医師の医療行為を認める方針を打ち出したが、遅きに失したといわざるを得ない。
また、海外から高齢の被災者のために薬品が寄付されたが、日本の行政当局が承認していないという理由で現地に届けることができなかった。
輸送業者は許認可特権を持つ官僚ににらまれるのを恐れて表立っては口にしないが、不満タラタラで物資を運ぶ許可を待っている。
寄付された物資は地震と津波の数時間後には東京に届いたのに、いまも倉庫に眠っているというからバカげた話だ。
もちろん、政治家がその気になれば、こうした規制を取っ払うことができる。官僚機構と政治の怠慢が被災者を見殺しにしたといえそうだ。
11 【東電 86.2 %】 :2011/03/28(月) 11:44:33.84 ID:qX9k3np9
福島、非難すべき沈黙 ル・モンド紙 3月26日 日本時間21時59分
http://www.francemedianews.com/article-70295007.html

十分な情報を得られず、深刻さを推し量ることができない状態で、事故の危険を段々意識するようなった多くの日本人は、
新聞雑誌の記事や民放テレビで放送される原子力専門家の証言を通じて、以前より不安を抱くようになっている。

この惨事の吐き気を催させるような背景が今浮かび上がってきたのである。「原子力ロビー」と呼ぶ権力が。

財力と権力の心臓部は原子力の政治を牛耳っている経済産業省で鼓動している。
その下部組織が電力会社連合、原子力安全・保安院、原発の建設産業グループである東芝と日立、そして原発の事業社である。

電力会社に天下りした原子力関連機関と官公庁の官僚を擁するこのロビーは情報を塞ぐことに手腕を発揮する。
「原子力は完璧に安全である」ということを保証する為に新聞雑誌やテレビの大々的なキャンペーン広告に出資する。

2009年の新しい与党の登場もこの構図を変えることはなかった。日本民主党は「連合」の勢力を基盤にしており、
その中心は原子力に非常に結びついたエネルギー・セクターの労働者をまとめる部門なのである。

省庁、監視機関、原発建設会社と事業社の間での大規模なこの共謀行為は、反対派の口を塞ぐだけでなく原子力に関するすべての疑問を撤去する。
資料で立証された証拠が足りないわけではなく、怠慢と省略による欺瞞、あるいは純粋なる改竄によって撤去するのである。

この手口は、日本に原子力が導入された1970年代からの事故隠蔽に対して電力会社10社が問題視されたことから2002年に公になった。
福島原発を所有しその事業社でもある東京電力は最もやり玉に挙げられた会社である。
12名前をあたえないでください:2011/03/29(火) 02:26:38.77 ID:V153wQ+6
「市(いち)に虎あり」の喩え。
今から二千年以上の昔、中国の魏(ぎ)の国に、「ホウソウ」という人物がいた。
ホウソウは、魏の国王に仕えていたが、優秀故に恨みや妬みも多かった。
あるとき、ホウソウが魏国を留守にすることになった。ホウソウは、王と次のような会話をする。
「もし、一人の者が“市場(いちば)に虎が出た”と言ったら、王様は信じますか?」
「市場に虎だと?まさか、あるはずはない」
「では、二人の者が“市場に虎が出た”と言ったらどうでしょう」
「もしや、そんなこともあるかもしれぬと疑うであろう」
「それでは、三人の者が“市場に虎が出た”と告げたらいかがでしょう」
「三人までが、そのように言うのであれば信じるであろう」
この対話において、ホウソウは、魏の王に教える。
「王よ、市場に過去、虎が出たことはありません。虎の住む森もない。虎などいるはずがないのです。
私が留守の間、悪い噂を流すものは三人どころではないでしょう。どうか、悪い噂を信じられませぬよう」
果たして、このホウソウの心配は的中する。
王は、様々な悪い噂を信じ、ホウソウが帰国するときには、すっかり考え方が変わっていた。
結果、優秀な人材であったホウソウであるが、王は二度と用いることはなかった。
以上の故事は、“実在しないことでも、多くの人が口にすれば真実だと信じるようになる”との意味で、
「市(いち)に虎有り」、「三人虎を成す」という成語となった。
13名前をあたえないでください:2011/03/29(火) 02:41:33.32 ID:F2/ke60I
中国の大気圏内核実験による日本人の成人男子集団の放射性セシウムの体内放射能は
チェルノブイリ事故の10倍
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/10940/1/Engineering45-01.pdf

中国の大気圏内核実験による放射能調査を実施した結果、高空浮遊じん、雨水ちり、
地表浮遊じん、牛乳中の131Iの調査に影響が現われ強放射能粒子も観測され、
数県において限出限界以上の数値が検出された
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/ugoki/geppou/V21/N11/197622V21N11.html

中国核実験によって日本は1960年〜1970年代の長期にわたって被曝し続けた
青森では1963年に最大でセシウム137が2000Bp/m2以上観測された
http://www.aomori-hb.jp/ahb2_08_t01_term.html

14 【東電 67.8 %】 :2011/03/30(水) 04:27:41.79 ID:VFjYzv6m
電力会社は暴力団の永久資金源!!原発作業員はすべて身元不明のプータロー。作業員送り込みは暴力団とフロント!!

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/post_1079.html

「電力、ガスは人間の命の綱です。宣伝広告を打たなくても売り上げに関係ないんです。
それを年に数百億円もマスコミに広告を打つってのは、作業員らの告発をヤクザに任せておくだけでは不安で、
メディアに取り上げさせないためですよ」
15 【東電 80.7 %】 :2011/04/03(日) 11:45:11.90 ID:9VolGxal
マツナガさんちに言わせると、「電事連につぶされたライター、研究者多数。行方不明になった者もいる(因果関係不明)」という。
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会。
ここが原発推進のラスボスだそうだが、物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけ。
16名前をあたえないでください:2011/04/04(月) 22:28:35.35 ID:0JeqLtn/
「市(いち)に虎あり」の喩え。
今から二千年以上の昔、中国の魏(ぎ)の国に、「ホウソウ」という人物がいた。
ホウソウは、魏の国王に仕えていたが、優秀故に恨みや妬みも多かった。
あるとき、ホウソウが魏国を留守にすることになった。ホウソウは、王と次のような会話をする。
「もし、一人の者が“市場(いちば)に虎が出た”と言ったら、王様は信じますか?」
「市場に虎だと?まさか、あるはずはない」
「では、二人の者が“市場に虎が出た”と言ったらどうでしょう」
「もしや、そんなこともあるかもしれぬと疑うであろう」
「それでは、三人の者が“市場に虎が出た”と告げたらいかがでしょう」
「三人までが、そのように言うのであれば信じるであろう」
この対話において、ホウソウは、魏の王に教える。
「王よ、市場に過去、虎が出たことはありません。虎の住む森もない。虎などいるはずがないのです。
私が留守の間、悪い噂を流すものは三人どころではないでしょう。どうか、悪い噂を信じられませぬよう」
果たして、このホウソウの心配は的中する。
王は、様々な悪い噂を信じ、ホウソウが帰国するときには、すっかり考え方が変わっていた。
結果、優秀な人材であったホウソウであるが、王は二度と用いることはなかった。
以上の故事は、“実在しないことでも、多くの人が口にすれば真実だと信じるようになる”との意味で、
「市(いち)に虎有り」、「三人虎を成す」という成語となった。
17 【東電 85.3 %】 :2011/04/05(火) 00:01:15.93 ID:BMO79LiB
原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」
だったのではないか日本に原発を導入したアメリカは、
いずれ事故を起こすだろうと予見していた。地震で
原子炉が損傷し、放射能の漏洩がある。そうなったら50km圏内とか、
状況に応じて放射線管理区域にして、住人を全て立ち退かせる。
もちろん、一般人は立ち入り禁止。大量の日本人労働者を投入して、
とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、その地域は核の
墓場として、捨て放題の場所にする。事故った原子炉の
近くに深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を
捨てる。もちろん、その処理に当たった労働者には、
それなりの待遇を与えるが、10年絶って癌に
なっても「因果関係が証明できない」として見殺しに
する。ソ連の60万人のリクビダートルと同じように。
このブログも、うちの先生のページも熱心に応援して
くれている、つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、
緊急で更新である!2011年4月5日火曜日00:01:10JST
18 【東電 81.9 %】
孫氏は自らの原発反対の立場を明らかにした。
「1年前は原発はやむを得ず必要だと思って
いた。震災後、従業員と一緒に福島第一原発の
30K圏内にガイガーカウンターを持って入った。測定値が
上限を超え鳴りっぱなしだったが、そこには外で
走り回る子ども、生活のため自転車で走るお年寄りなど危険に
さらされている住民の姿があった。これを
見て大変だと思った」と語っている。
孫氏は100億円の寄付もして
いる。対談の過程で本当に熱心に聞き理解しようと
する姿勢が現れていた。2人の技術者により
政府・東電・保安院・原子力安全委員会・御用学者(
このグループを「原子力村」と云う)がほとんどブレーキが
ない車のように独走し、情報を隠ぺいしたり
強引に事を進める実態が明らかにされた。
これに応えて、孫氏は「原子力村(利益共同体)
の実態がよく分かった。過去の通信業界と良く似て
いる。だから、この独走を止めるのは容易では
ないことがよくわかる。原発の問題は国民投票で
もしない限り止められないだろう。いまこそ国民投票に
託すべき時期ではないか」と語っていた。
2011年4月5日火曜日16:23:23JST