【岐阜】沖田修一監督の新作映画「キツツキと雨」(仮題)下旬から撮影へ 恵那市でオーディション

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1二代目 首席になれなければ全裸up(110320)φ ★
映画「南極料理人」の沖田修一監督が、東濃地方など県内ロケで
撮影する映画「キツツキと雨」(仮題)のオーディションが19日、
恵那市長島町の市中公民館で開かれ、地元市民らも参加した。
沖田監督は「岐阜の風景や祭りなどの雰囲気が伝わる映画にしたい」
と意欲を語った。

キツツキと雨は、村にゾンビ映画の撮影隊がやってきたことから
物語の始まる60歳の木こりと25歳の映画監督の交流を描いた
ハートフル・コメディー。岐阜フィルムコミッション支援作品。

ほぼオール県内ロケで制作、今月下旬ごろから5月ごろまで、恵那、
中津川、瑞浪市、白川町、東白川村などで撮影される。

オーディションには恵那、中津川市内や名古屋市などから77人が参加、
村に住む子どもや家族、食堂のおばさん役などを選んだ。沖田監督は
「木こりの住む村として、山と田んぼが並ぶ岐阜の風景がイメージに
ぴったりだった」と話した。

****2011年03月20日 09:47 岐阜新聞****
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20110320/201103200947_4997.shtml

▼画像 県内ロケに向けて行われた「キツツキと雨」のオーディション
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20110320/201103200947_4997.jpg
2名前をあたえないでください:2011/03/24(木) 10:13:52.95 ID:zkUMHYvh
本会議中どこへ 退席、居眠りも
平成23年3月10日 中日新聞 岐阜県版「記者席から」

一般質問の開始から二十分。議場に座る一人の県議の頭が揺れ始めた。
三十分経過。六人が微動だにしない。うち二人は頭が前方に下がり、
寝ているように見える。

午後、四十五人中八人が再開に遅れた。ベテラン県議ら数人は
結局、最後まで姿を現さない。県執行部の答弁中、急に席を外して、
戻ってこない人も。自由な雰囲気にあぜんとした。

議場内の質問や答弁は、県庁各所や議会棟のロビーでも聞ける。
忙しい県議にとって、答弁を聞きながらも他の作業は可能だ。しかし、
本会議に優先する仕事があるとは思えない。

県議選を含む統一地方選が四月に迫る。四年の一度の審判の日。
多くの県民にとって平日の昼間に議会傍聴は難しいが、
時間が許せば議場に一度、足を運んでみてはいかがだろうか。
3名前をあたえないでください
本会議中どこへ 退席、居眠りも 平成23年3月10日 中日新聞 岐阜県版「記者席から」

一般質問の開始から二十分。議場に座る一人の県議の頭が揺れ始めた。 三十分経過。
六人が微動だにしない。うち二人は頭が前方に下がり、 寝ているように見える。

午後、四十五人中八人が再開に遅れた。ベテラン県議ら数人は結局、最後まで姿を現さない。
県執行部の答弁中、急に席を外して、戻ってこない人も。自由な雰囲気にあぜんとした。

議場内の質問や答弁は、県庁各所や議会棟のロビーでも聞ける。 忙しい県議にとって、
答弁を聞きながらも他の作業は可能だ。しかし、本会議に優先する仕事があるとは思えない。

県議選を含む統一地方選が四月に迫る。四年の一度の審判の日。
多くの県民にとって平日の昼間に議会傍聴は難しいが、 時間が許せば議場に一度、
足を運んでみてはいかがだろうか。