【食文化】 グァメギ試食会を広島・福山市で開催　「グァメギがこんなに日本人の口に合うことを知らなかった」と浦項市の主催者　

★韓国・浦項市の姉妹都市、広島県福山市でグァメギ試食会を開催

　福山市役所公務員や市内の韓国語教室の受講者など100余人を対象に開催された、
今回のグァメギ試食会は、浦項市からの派遣公務員・曹相洙さんが福山市と協力して開催した。

　試食会に参加した人は「生臭いにおいがするみたいでしたが、食べて見ると、
ぜんぜん生臭いにおいがなくておいしい」とグァメギを絶賛した。

　曹相洙さんがグァメギを生野菜に包んで食べる方法を教えると、参加者は、
日本では白菜とわかめを生で食べたり、生魚を野菜に包んで食べる習慣がないことから、興味を持って見入っていた。
韓国語教室の受講生は「グァメギを日本でも買えますか」と問いながら、家族と一緒に食べたいと語った。

　今回の試食会を準備した曹相洙さんは、「グァメギがこんなに日本人の口に合うことを知らなかった。
多くの市民たちが第二回試食会を楽しみにしている」と述べた。

　今回の試食会を通して、福山市は来年の1月19日の「浦項市の日」には、
小学校の給食にグァメギを提供できるように検討するとした。

　福山市は今年の「浦項市の日」には、チャプチェやほうれん草浸し、
韓国の海苔など韓国の料理を小学校の給食に提供し、両都市の友好に大きな役割を担った。

International Business Times　http://jp.ibtimes.com/articles/15008/20110224/978788.htm

▽関連リンク
●浦項紹介　グァメギ特区指定 > 産業構造
　http://jp.ipohang.org/home/jp/business/speciality/guamegi
●特産物　グァメギ　http://jp.ipohang.org/home/jp/business/speciality/local/page.wscms
　清浄海域で取り立てた新鮮なサンマを摂氏マイナス10度の冷凍状態のまま置いておき、
12月から外に出して自然状態で冷凍と解凍を繰り返しながら干したもので、
昔宮中の高蛋白食品として不飽和脂肪酸であるEPAとDHAの含量が多く、味も又一品である。

チョンはダサイ濁音の響きが好きだが日本人はそれが嫌い

カッコイイ濁音の響きはあるんだけどチョンの中には無い

「生臭いにおいがするみたいでしたが、食べて見ると、ぜんぜん生臭いにおいがなくておいしい」


あ？

＞グァメギ

どうでもいいけど、この名称を何とかしろよ。とても食い物の名とは思えねえぞ。
ま、人名でも「ぺ」って言うのがある国だからなあ。

チョーセンリョーリも
チョーセンスレも
モウおなか、いーいーいっぱい

調べてみた
内臓をつけたままの秋刀魚やニシンを乾燥＆発酵させて半生で食すものらしい。
北海道のニシン漬けを内臓入り塩辛のようなものにすると考えれば楽だろう。

鮮人は腐りものが好きだな

ヴァギナに見えた

>>4
だったらグァメギを日本語に翻訳した場合の和名は何が相応しいか考えてくれよ。

>>9
朝鮮漬けと同じように「朝鮮干し」が妥当では？

しかし、たかがこんなモンの為に100人も集まるとはな！？
ド田舎ほどエイリアンに乗っ取られ易いんだなぁ。

リンク先のトップ画像、
海中から、
土左衛門が手を伸ばしているみたいで、
本当に不気味なんだが・・・。

チョンどものセンスは、
絶対に理解不能だ。

>>12
詳しいことは知らないが、トップページを飾るからには、あれが地元の観光名所ではないか？

モンハンの雑魚みたいな名前

数年後には普通に日本の食卓に載るようになるかもね。

どんな味なんだろう