【社会】海自海士長を停職 派遣風俗女性が入浴中に現金盗む「キャンセルしたつもり」 [02/17]

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海自海士長を停職 派遣風俗女性が入浴中に現金盗む「キャンセルしたつもり」
産経新聞 2月17日17時56分配信


海上自衛隊横須賀地方総監部(神奈川県横須賀市)は17日、派遣型風俗店の女性から
現金を盗んだとして、補給艦ときわ所属の男性海士長(22)を停職30日の懲戒処分にした。

発表によると、海士長は昨年9月20日午前5時ごろ、ときわが寄港していた長崎県佐世保市
のホテルで、派遣型風俗店の女性が入浴中にサービス料として払った9千円を盗んで立ち去った。

女性から被害届を受けた佐世保署が今年1月14日、窃盗容疑で海士長を書類送検した。
調べに「サービスを受ける前だったのでキャンセルしたつもりだった。窃盗にならないと思った」などと
説明している。

ときわの高橋政則艦長は「誠に遺憾。再発防止に努める」としている。


▽産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110217/crm11021717570022-n1.htm
2名前をあたえないでください:2011/02/17(木) 21:58:37 ID:OXAgm/qP
>サービスを受ける前

つーことは、ブサイクだったからカネを取り返して逃げ出したのか?

3名前をあたえないでください:2011/02/17(木) 22:00:27 ID:j/GXOX4m
なさけない
4名前をあたえないでください:2011/02/17(木) 22:04:59 ID:Lm+jJnxt

代金の支払いは契約の履行であるから、契約は成立している。
デリヘル譲がサービスをしていないから、まだデリヘル譲の債務は履行されていないが、
代金前払いで客に先履行義務があったにすぎず、契約が成立していることに変わりない。

契約が成立した後にキャンセルするには、相手方の同意がいる。
なぜなら、契約を一方的に破棄できるのなら、契約をする意味がないから。

しかるに、この海士長はデリヘル譲の同意を得ていない。
従って、キャンセル、つまり契約の解除は認められない。

仮に契約の解除があったとしても、9000円はデリヘル譲の占有下にあるので
あるから、これを窃取すれば窃盗罪が成立する。
契約の解除により9000円の返還請求権があったとしても、自力救済で返還を
得るのは犯罪だからである。
5名前をあたえないでください:2011/02/17(木) 22:35:05 ID:yjZ537WT
税金から支払った給料の使い道が
デリヘルて…
はっきり知らされるとがっかりだ
6名前をあたえないでください
警察沙汰になって逆に良かったな、
その手の輩に掛かるとなんだかんだで相当カスりたかられる。