【IT】グーグルがコンテンツ課金システム提供開始、ドイツの新聞・出版大手などが採用 [02/17]

アップルに対抗　グーグルがコンテンツ課金システム
スポニチ 2月17日11時5分配信


米インターネット検索大手グーグルは１６日、雑誌や新聞をオンライン販売する際に利用者に
課金するシステムを、出版社に提供し始めたと発表した。ドイツの新聞・出版大手などが採用した。

利用者は多機能端末や携帯電話など機器にかかわらず、コンテンツを楽しめる。出版社側は
週や月といった購読期間や価格を設定。記事ごとの販売もできる。米メディアによると、販売額
の１割をグーグルが得る。

米アップルがｉＰａｄ（アイパッド）などの携帯端末向けに定期購読サービスを始めたばかりで、
サービス競争が激化してきた。


▽スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/02/17/kiji/K20110217000263150.html

おっとっとー
広告と株でサービスを提供してきたグーグル先生が
コンテンツ課金システムはじめましたよ〜