【社会】生活困窮者狙った「養子縁組ビジネス」 当局対策に苦慮 [02/12]

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生活困窮者らに不自然な養子縁組を繰り返させる「養子縁組ビジネス」が近年、横行している。
県警は警戒を強めているが「不正の温床なのは間違いないが、養子縁組自体は違法ではない」と
捜査担当者は、取り締まりの困難さを指摘。行政とも連携しながら対応を講じていく。

「養子縁組ビジネス」は、他人の養子になって名前を変えることで、携帯電話や銀行口座の複数契約や、
多重債務者による新たな借金を可能にするのが狙い。暴力団関係者を名乗る仲介者もいるほか、
携帯や口座は転売され、振り込め詐欺などの犯罪に使われているとみられる。

県警が昨年、不法滞在する外国人の偽装結婚を摘発する中で問題が発覚。県警によると、
中国人らのグループは、偽装結婚の相手として利用した生活困窮者ら約五十人に二百五十回
以上の養子縁組をさせた。中には二十六回も養子縁組した人もいた。

簡易宿泊所が立ち並ぶ横浜市中区寿町で、生活困窮者を支援する「寿支援者交流会」によると、
困窮者らは借金の肩代わりに養子縁組を強要されたり、戸籍謄本を渡すよう求められたりするという。
高沢幸男事務局長は「本人の気付かないうちに名前が変わっている。生活保護の申請時や犯罪に
巻き込まれて初めて気付くことも多い」と話す。

県司法書士会は昨年末、生活困窮者を対象にした緊急相談会を開催。戸籍を元の状態に戻す
支援を行っている。同会の高橋正長・貧困問題対策委員長は「戸籍が不自然に変わっていると、
行政サービスの受給に苦労することもある」と語る。

また法務省も昨年末、「半年以内に二回以上繰り返している」などの不自然な養子縁組を認めないよう、
自治体に通達を出した。これを受け、横浜市中区役所では一月、十回以上の養子縁組を重ねていた
男性の申請を不受理とした。

担当者は「どんなに不自然でも、書類に不備がなければ受けるしかなかったが、これで改善されると思う」と話した。


▽東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110212/CK2011021202000032.html

▽参考画像
不自然な養子縁組について注意喚起する張り紙=中区役所で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110212/images/PK2011021202100008_size0.jpg
2名刺は切らしておりまして:2011/02/12(土) 19:43:58 ID:+wmlF/uK
右翼団体の正体
http://uyoku33.hp.infoseek.co.jp/

@統一教会
→日本人信者から2兆円を搾取。日本の国会議員に100人以上の秘書を送り込む。
 韓国の田舎の独身ブ男に、若い日本人女性を人身売買してまた儲ける。
A朝鮮総連
→自民党大物議員や社民党議員に賄賂を贈り、拘束。朝銀に巨額の税金を投入させる。
 その金が北朝鮮にいき、ミサイルや核開発の費用になる。
Bパチンコ屋
→年商30兆円産業で、その8割が在日系企業。日本人をバクチ漬けにして
 生活費を搾取し、その金を自民党と社民党に献金。
C創価学会
→池田大作はじめ幹部はことごとく在日朝鮮人。庶民階級を騙してお布施を集金し、
 在日の特権拡大に政治力をふるう。韓国の侮日運動を組織をあげて支援している。
D暴力団
→50%が在日(ちなみに在日の比率は0・5%)。麻薬や覚せい剤を南北祖国から
 安く仕入れて、日本人をドラッグ漬けにして金を稼いでいる。反コリア運動を
 暴力と脅しで監視し、ときには偽装右翼を演じる。
番外
在日の2大ウソ
→@「我々は戦時中に強制連行されてきた」
 A「戦時中に無理やり日本人にしておきながら、52年にその国籍を奪った」

3名前をあたえないでください
>養子縁組ビジネス」は、他人の養子になって名前を変えることで、携帯電話や銀行口座の複数契約や、
多重債務者による新たな借金を可能にするのが狙い。

名前が変わっても一生変わらない国民総背番号制になればこう言うのも防げる
プライバシーを多少犠牲にすれば治安はずっと良くなる