【プロレス】中嶋、時間切れドローで“延長戦”を熱望=健介オフィス

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1跋扈ん跋扈ん大統領(110320)φ ★
中嶋、時間切れドローで“延長戦”を熱望=健介オフィス

 佐々木健介デビュー25周年記念大会となる11日の健介オフィス「Take The Dream 2011
in 後楽園」(東京・後楽園ホール)では、超満員札止めとなる2100人を動員した。

 第1試合に出場した健介に代わって、後半の試合を任されたヤングボルケーノたちが大奮闘。
健介オフィス旗揚げ当初からのメンバーである中嶋勝彦は真霜拳號(KAIENTAI−DOJO)と
組んで、B×Bハルク(DRAGON GATE)、フジタ“Jr”ハヤト(みちのくプロレス)組と対戦。
わずか15歳でプロデビューして以来、8年に渡ってさまざまな団体を戦場にしてきた中嶋と、
各団体を代表する若手ホープたちの意地と意地がぶつかり合い、30分時間切れ引き分けとなった。

 先発を買って出た中嶋に向かってきたのは、04年12月に中嶋を相手に同地でデビュー戦を
行ったハヤト。序盤からミドルキックの応酬を繰り広げる。4者とも譲らず実力拮抗の勝負が
展開される中、残り3分を切ったところでハヤトが必殺技のヘルム、K.I.Dで勝負に出るも、
中嶋は自力でエスケープし、ブレーンバスター、ジャーマンスープレックスとたたみかけるが、
ここで時間切れ。中嶋はマイクをつかんで延長戦を要求するも、会社側には受け入れられなかった。

「この戦いは今日で終わらない」と、改めて“延長戦”を熱望した中嶋は、「延長を会社に受け入れられる
ようなレスラーになりたい」と、名実共に認められる選手になることを目標に掲げ、「今年は
いろんなものを吸収したい。ずっと立ち止まっていた気がするので、動いていきたい」と攻めの
年にすることを予告した。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/headlines/20110211-00000019-spnavi-fight.html
2名前をあたえないでください:2011/02/11(金) 20:02:13 ID:/4EdieNb
オプーナ
3名前をあたえないでください
中嶋はプロレス界を背負っていくつもりがあるのか怪しい。
実力的には全団体の統一王者になれるくらいのものを持ってるはずなのに。

とにかく急いでプロレス復興のためにビシビシ活躍してもらいたい。