【教育】著作権考える教育実践事例 増穂商高に優良賞 「授業を通じて生徒に著作権の意義や大切さが浸透した」

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1ネ申耳又(110320)φ ★
増穂商高(望月正人校長)は、「第6回著作権教育実践事例」(著作権情報センター主催)の
優良賞を受賞した。
「実践事例」は全国の小中高を対象に著作権の理解に役立つ教育事例を募集したもので、
県内の学校が受賞したのは初めて。

同校は3年時に商品開発やホームページの作成を行うことなどから、1年時の「国語表現」の
授業で著作権について学んでいる。
今回は2009、10両年度の授業で行った事例をリポートにまとめた。

授業のテーマは「著作権で文化の発展を守ろう−著作権の意義を学ぶ−」。
09年度は4時間、10年度は2時間授業を行った。授業では生徒が5、6人のグループに分かれ、
「著作権がなくなったらどうなるか」について話し合い、まとめを発表したほか、興味を引くため
関連したクイズを出題するなどした。

同センターによると、選考委員会では「著作権の保護が文化の発展を守る」という視点や、グル
ープ討論などが評価されたという。

同校は「授業を通じて生徒に著作権の意義や大切さが浸透した」としている。

「実践事例」は著作権教育の参考となる事例を教育関係者に紹介し、活用してもらうことが目的。
全国の小中高を対象に、09年4月1日以降に実施した著作権に関する教育活動事例を募集した。
今回は最優秀1校、優秀2校、優良が同校含め3校、モデル教育1校の計7校が入賞した。


▼山梨日日新聞 [2011年02月10日(木)]
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2011/02/10/8.html

▽写真=グループで話し合った内容を発表する生徒=増穂商高
http://www.sannichi.co.jp/local/photo/201102/20110210_08_1.jpg

※依頼あり
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295174696/550
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