【青森】弘前大　ことし４月に司法解剖再開の方針を発表

弘前大学は、事件や事故によって死亡した可能性のある人の
死因を専門の医師が解剖して特定する「司法解剖」の受け入れを
休止していましたが、ことし４月にも再開させる方針を固めました。

弘前大学は青森県警察本部からの依頼をもとに、法医学講座の
医師１人が、青森県内での司法解剖を行っていましたが、この医師の
体調不良などを理由に、おととし１１月以降、受け入れを休止していました。

この間、青森県警察本部は、秋田大学と岩手医科大学に司法解剖を
依頼してきました。
こうした中、弘前大学は、解剖を行う資格のある女性医師１人を
新たに採用するなど司法解剖の受け入れに向け態勢を整備できる
見通しが立ったとして、４月にも、受け入れを再開する方針を固めました。

青森県警は毎年１００件程度の司法解剖を依頼していますが、
全国各地で犯罪の見逃しなどが指摘される中、同じ県内で解剖できる
態勢が復活することで、捜査にかかる時間や経費が軽減されることが
期待されます。

弘前大学大学院医学研究科の佐藤敬研究科長は「今回は何とか
態勢が整備できたが、法医学の専門家が不足しているというより
根本的な問題を、社会全体が認識してもらいたい」と話しています。

【02月10日　15時54分】
ｿｰｽ：NHKｵﾝﾗｲﾝ
http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6083950371.html

ひろま・・

ぶらっk

依頼ｽﾚ　>>543さんからの依頼です

まあ青森の中心は弘前だからな。

青森でも、年100件程度の解剖が必要な案件があるのか
そのうち、事件性ありと判断される割合はどの程度なんだろう

最低限こういう機能が無いと住んでいて気持ち悪いぞ
青森は警察は公安含めてやることがめちゃくちゃらしい
カローラかサニーのセダンが頻繁に停まっているなと思ったら
一般人の家に侵入して薬物らしきものを落として行ったり
警察官の役職名を偽って捜査したりとか目撃しているからな
最も一般人も付き合いが全く無い隣人の家に猛毒を散布して
警察沙汰になっても逮捕すらされない　
しかもこれは所轄だけの問題じゃない、県警ぐるみ
ごくわずかの間にこれだけわかった
青森では過去に多くが殺されて来ているんだと推測できるな
日本が法治国家であるというのは建前としては理解できるが
実態は半ば幻想のようだ