【滋賀】ふなずきんちゃん（妊婦）、登場！ - 滋賀　［02/06］

毎日.jp
ふなずきんちゃん：ふなずしＰＲ　滋賀県立大に登場

　湖国（滋賀県）の伝統食品「ふなずし」をＰＲするキャラクター「ふなずきんちゃん」が
県立大（彦根市）で誕生した。同大学交流センターで６日まで開催されている人間文化
学部生活デザイン学科の卒業制作展に登場、５日は生みの親の同学科４年、岩佐知美さん
（２１）＝東近江市垣見町＝と一緒に愛嬌（あいきょう）をふりまき、人気を集めた。

　ふなずきんちゃんは、青色のワンピース姿で、ニゴロブナの頭をイメージした可愛い頭巾を
かぶった女の子。ふなずしに合う日本酒の小瓶を入れた小さなショルダーバッグを下げている。
「ふな」との語呂合わせで誕生日は２月７日、住む所は琵琶湖。「子持ちのふなずしはおいしい」
ことから、妊娠中というイメージ付けがされている。

　「ふなずしが好物」という岩佐さんが、担当教員の指導や彦根市内の水産加工会社の助言を
受けながら半年がかりで仕上げた。着ぐるみは体長２・１５メートルと大柄のぽっちゃり型だが、
仕草は愛くるしい。岩佐さんは「ふなずしをもっと多くの人に知ってもらい、滋賀のＰＲに役立て
ばうれしい」と話している。

　「ふなずきんちゃん」は、６日午後２時〜２時半にも会場に登場。１９、２０の両日には京都市
勧業館みやこめっせ（京都市）での卒業制作展でも公開される。【松井圀夫】
毎日新聞　2011年2月6日　9時35分（最終更新　2月6日　11時10分

▽ソース
http://mainichi.jp/life/food/news/20110206k0000e040001000c.html
▽愛嬌をふりまく「ふなずきんちゃん」と生みの親の岩佐知美さん＝松井圀夫撮影
http://mainichi.jp/life/food/news/images/20110206k0000e040004000p_size5.jpg

滋賀に来て６年経ったが勇気がなくて今も食えないでいる。

お茶漬けなんかとてもできない。

>>2
俺なんか生まれ育ったが、食ったことない
気にするな

滋賀県では
｢なんやこれ？バッテラみたいなんとちゃうんかい！｣
｢こんなんやったらいらんわ！紛らわしいんじゃボケ！｣
という事案が、およそ３分に一回の割合で発生してるらしいね

酒飲みにはたまらんうまさ
うまいのはメスのたまご。濃い黄色の部分。ここがチーズに似てるっていわれる。
ふなそのものはガムみたいで噛み切れないし、あまりうまくない。
たまごがないオスは安い。けど、ふなずしのうまさを堪能できない。
白いのは発酵したご飯。普通は食べない。通は酒の肴として食べる。
初めての人がこの発酵したご飯を食べて、ふなずしが嫌いになることが多いので止めた方がいい。
匂いはそれほど気にならない、ほとんど無臭

>>5
平和堂で並んでるあれでもいいの？

スーパーで鮒寿司より安めのウグイ寿司ってのもあるよね。
あれはどうなの？うまいの？
鮒寿司　ビール
ウグイ寿司　第３のビール
みたいな扱い？

ウグイ寿司って、小さいハス寿司のことかな？
それなら俺のお勧め。
>>5のいう通りフナの身は噛み切りにくくていまいちだけど
小さいハスはすごくやわらかくて美味しい。
もちろん作った店によるけど。

>>8
もっと口が小さいオイカワの仲間みたいな魚だった。
ちょっと今度食べてみるわ。

自家製がある友人に聞いたら　ブラックバスやブルーギルでもできると言ってた

フナ寿司を食べるにはある程度の慣れが必要
だってなれ寿司だもん