【鳥インフル】オシドリから強毒性ウイルス=長崎

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ネ申耳又(110320)φ ★
環境省と長崎県は6日、長崎市で見つかった野鳥のオシドリ2羽の死骸から、H5N1型の
強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。

県自然環境課によると、1月31日に同市宮崎町の川原大池周辺で死骸が発見された。
簡易検査でそれぞれ陽性と陰性の反応が出たことから、鳥取大で詳しい検査を行っていた。


▼時事ドットコム [2011/02/06-15:38]
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011020600075