【鳥インフル】福島で野鳥から強毒性 鳥インフル、5羽目

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福島県は31日、郡山市で死んでいた野鳥のキンクロハジロ1羽から検出された
鳥インフルエンザウイルスは高病原性(H5N1型)で、強毒タイプと確認されたと発表した。
福島県での強毒タイプ検出は5羽目。県は、死骸が見つかった場所から半径10キロ以内の
監視区域設定期間を当初の2月8日から同20日に延長した。

野鳥は1月23日に同市水道局浄水場の貯水池で見つかり、遺伝子検査で陽性だった。
貯水池では4〜10日にも強毒性の鳥インフルエンザに感染したキンクロハジロ4羽の
死骸が見つかった。

県によると、環境省が21、22日に現地で実施した野鳥のふん便調査の結果、
1検体から鳥インフルエンザウイルスが確認されたが、強毒タイプではなかった。

ソース
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011013101000816.html
2名前をあたえないでください:2011/01/31(月) 20:44:37 ID:UU/p9/2v
で福島って県何処にあるん?@大分県
3名前をあたえないでください:2011/01/31(月) 20:59:38 ID:9rgAWULl
そのせいで飛来している白鳥はエサを貰えず、雪の殆どない県最南部のいわき市に多く飛来しています。

>>2
大阪
4名前をあたえないでください:2011/01/31(月) 21:14:53 ID:CU5BcVZr
来々見
5名前をあたえないでください
白鳥に餌を与えないのか…。
餌付けしたのに信頼を裏切るなんて不人情だな。
鴨の病気なんだから白鳥や他の野鳥は直ぐに死んでしまう。
強毒性鳥インフルエンザを持つ鴨は死なないから、直ぐに死ぬ他の野鳥がこれを持つ鴨の襲来を教えてくれているようなものなのに、勘違いもはなはだしい。