【歴史】縄文時代の貯蔵穴、考古学ファン観察 三好・西州津遺跡

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1おばさんと呼ばれた日(100119)φ ★
縄文時代晩期前半(約3000年前)に木の実を保存していた7基の貯蔵穴が新たに発見された
三好市池田町州津の西州津遺跡で29日、現地説明会があり、考古学ファン約50人が参加した。

県埋蔵文化財センターの職員が「土の色が周辺と違ったことから、貯蔵穴と確認できた」などと
話しながら出土状況を説明。参加者は貯蔵穴の底に残るドングリの痕跡などを熱心に観察していた。

今月上旬の発見で西州津遺跡の貯蔵穴は計39基と四国で最多となった。小松島市中田町の
会社員河野憲治さん(59)は「かなりの人数が暮らした拠点地域だったのでは」と思いをはせていた。

ソース
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/01/2011_129636712024.html
2名前をあたえないでください:2011/01/30(日) 15:47:23 ID:3gBJClim
c14しようぜ
3名前をあたえないでください:2011/01/30(日) 17:06:36 ID:o73uuzlK
卑弥呼の倉庫発見とTVで言わないように
4名前をあたえないでください:2011/01/30(日) 17:10:07 ID:8Tmyx8nI
>>2
C14?
5名前をあたえないでください

いまの定説だとBP3000はもう弥生時代とのはざまだな