【鳥インフル】鳥取でも野鳥2羽から鳥インフルウイルス 強毒性かは不明
鳥取県は28日、米子市で見つかった衰弱したユリカモメ1羽とキンクロハジロ1羽から、
それぞれA型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。強毒性かどうかは不明。
米子市では、昨年12月にもコハクチョウ1羽から強毒性の鳥インフルエンザウイルス
(H5N1型)が見つかっている。
県によると、ユリカモメは19日、米子市赤井手の西日本高速道路・米子管理事務所の
敷地内で、キンクロハジロは24日、米子市夜見町のJR弓ケ浜駅構内で見つかった。
2羽はいずれも発見翌日に死んだ。簡易検査では陰性だったが、国立環境研究所で
遺伝子検査をしたところA型の陽性と判明した。
http://www.asahi.com/national/update/0128/OSK201101280083.html
砂丘はありません
3 :
名前をあたえないでください:2011/01/28(金) 18:59:17 ID:7FTBHozL
ぎゃあああああああ
玉子の値段が上がってしまううううう
4 :
名前をあたえないでください:2011/01/28(金) 19:01:10 ID:o4Mrcjbj
ところで、日本のはじっこのほうであって、飛んでだいぶ遠い他の自治体であると、その間の自治体は疑ってかかるべきじゃないの?
そういうものではないの? ただの風邪だよね?
とりとり