【事件】包丁の血痕、女児と一致　山口の切りつけ事件

山口県宇部市で小学２年の女児（８）が下校途中に刃物で顔や首を切られ重傷を負った事件で
殺人未遂容疑で逮捕された山田昌宏容疑者（２３）の自宅から押収した包丁に付いていた血痕
に、女児のＤＮＡ型と一致するものがあったことが２８日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、山田容疑者は手にけがをしており女児を押さえて切りつけた際に誤って
傷つけたとみられる。
県警によると、山田容疑者は否認を続けており、事件のことになると「知らない」と供述したり
黙秘したりしている。

▽神戸新聞(2011/01/28 10:32)
http://www.kobe-np.co.jp/knews/0003767715.shtml

山田昌宏容疑者（２３）
コイツの顔にも同じように傷つけたれ

「切りつけ事件」かよ。だいぶ考えたスレタイみたいだな。

同じ山口県人としてこんな卑怯な奴がいて恥ずかしい

押さえつけられて切り付けられて、
しかもビニール袋かぶせられてとかどんな恐怖よ。許せんわ。

浜田のバラバラ殺人についても聴取するだろうな

鳥越が擁護してたな

この証拠を発表する以前に名前を公表するとは余程の確証あったんだろうな

改めて鑑定したら違ってた、ってこともあるからなあ。

東金女児殺害、指紋不一致の鑑定　弁護団「犯人は別」
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120201000972.html

千葉県東金市で昨年９月、保育園児成田幸満ちゃん＝当時（５）＝が
遺体で見つかった事件で、殺人罪などで起訴された勝木諒被告（２２）の弁護団は、
物証とされる指紋と掌紋について、民間の研究所に鑑定を依頼、
被告とは一致しないとする結論を得たことを２日、明らかにした。

主任弁護人の副島洋明弁護士によると、鑑定書は既に千葉地検に提出。
「県警の鑑識には重大な誤りがある。これで被告の犯行を裏付ける物証はなくなった。
真犯人は別にいる」として、３日の公判前整理手続きで捜査のやり直しを求める。

鑑定したのは斎藤鑑識証明研究所（宇都宮市）の鑑識鑑定士、斎藤保氏。
栃木県警で約２９年間、指紋鑑定の実務に携わった。
県警の捜査では、幸満ちゃんの靴が入っていたレジ袋の指紋１個と勝木被告の
左手親指の指紋が一致したとされる。

知的障害をもつ人が捕まったの？

>>10
池沼か精神疾患有りで減刑パターンかもな

決定すね

またマット事件か
と勘違いした俺

>>9
その鑑定書は取り下げられたんだけどｗ

「無罪主張」の主任弁護士も辞任しちゃったし、
今は「訴訟能力がない」が争点で「やってない」とは弁護士側も主張していない。

指紋が合わない種を明かせば、ビニール袋は二つあって、
一つは明確な指紋あり（被告と一致）
一つはそもそも不明瞭。
その不明瞭なほうの鑑定結果が「一致するとはいえない」当たり前、不明瞭なんだから。

そんないんちき見え見えの鑑定結果を出してくるのは、世論操作が目的。
だから、弁護士側が会見してマスコミに情報を出している。
が、被告の弁護士団の中でもそれに対し反対が多く、主任弁護士辞任と相成ったｗ

>>9は、まんまとだまされてるのか、同じような似非人権派でわざとなのか。

もう確定でいいのか？