【社会】全職員が戸別納付指導　本年度課税分737件対象　31日から矢板市

市は31日から２月10日まで、中村修副市長を本部長とする市税収納対策推進本部を設置し、
一般職のほぼ全員１８６人が戸別訪問して納付指導を行う。悪質な滞納者には不動産、
預金などの差し押さえを積極的に行う方針だ。

２００９年度決算における市税の収納率は88・７％で県内14市の中で８位。滞納繰越額は
固定資産税を中心に約６億円だった。前年度に比べ６３００万円増えているが、とりあえず
本年度分の滞納を増やさないことが当面の課題。同本部はリストアップした本年度課税分
７３７件、４８１７万円分について納付指導を行う。

昨年は12月末現在で不動産、預金、生命保険など１０７件の差し押さえを行い、約５３０万円
を換価している。

市は現在も収納窓口の延長や休日開設、休日の電話催告などを通し納税しやすい環境づくりに
取り組んでいる。


http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/yaita/news/20110123/446131

納付求めるんならおまいらの給与を
市民が納得するところまで下げるべきでしょ

給与を下げるまで仕事しなくてもいいということ？

市民　「税金の無駄使いやめろ」
市役所「はい職員が自分のケイタイ電話を市役所のコンセントで充電させるのをヤメさせます」

市民　「税金の無駄使いやめろ」
市役所「はい職員が日本シリーズ、石川遼の海外のゴルフの試合やドラフト会議を勤務時間中にインターネットで見るのヤメさせます」

市民　「税金の無駄使いやめろ」
市役所「はい職員が残業中にタバコすった時間は残業代付けるのやめさせます」


市民　「今まで、してたのかよ」



市民　「矢坂市の国保課は滞納あっても徴収しないクズ職員の集まりってほんとですか？」
市役所「はい、ほんとです。徴収率は最低クラスです」

市民　「みんなに矢坂市に住むように伝えます」