【事件】つめ切り事件で和解断念 解雇めぐり看護師と病院側 福岡

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1ネ申耳又(110320)φ ★
高齢の認知症患者のつめ切りをめぐって傷害罪に問われ、福岡高裁で無罪が確定した看護師、
上田里美さん(44)が、当時勤務していた北九州八幡東病院(北九州市)を解雇されたのは
不当として地位確認や慰謝料を求めた訴訟で、原告側の代理人弁護士は26日、和解に向けた
話し合いが決裂したことを明らかにした。

東敦子弁護士によると、福岡地裁小倉支部で同日開かれた弁論準備手続きで、懲戒解雇が
正当とする病院側と、不当とする原告側との意見が折り合わなかったという。

東弁護士は「将来的な和解の可能性は残るが、病院側は事件当時の認識や対応のままの印象で、
残念だ」と話した。

無罪判決を受け、岡田健裁判長が昨年10月、原告側、病院側の双方に和解に向けた協議を
打診していた。


▼MSN産経ニュース [2011.1.26 16:55]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110126/trl11012616560035-n1.htm
2名前をあたえないでください:2011/01/27(木) 03:10:51 ID:zJK//qXw
意図的にやったんじゃないの?
3名前をあたえないでください:2011/01/27(木) 06:25:30 ID:8bzcyP0Q
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
4名前をあたえないでください:2011/01/27(木) 18:01:08 ID:SlMzu0X/
こんな意味わからん病院で働きたいのか?
看護師ならいくらでも働くところあるだろうに。
5名前をあたえないでください
慰謝料欲しさだよ