【経済】政策効果の息切れ指摘=10〜12月期は下方修正

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1ギリギリモザイク(110320)φ ★
財務省は26日、全国財務局長会議を開き、各地域の2010年10〜12月期の経済情勢を踏まえ、
景気の総括判断を前回報告の「持ち直し」から「足踏み状態」に下方修正した。エコカー補助金の
終了など政策効果の息切れによる企業の生産・販売活動の低迷が主因。全11地域の景気判断は、
自動車産業が集積する東海、関東など5地域で下方修正し、他の6地域では据え置いた。

総括判断の下方修正は、09年1〜3月期以来、7期ぶり。先行きについては、旺盛な外需を背景に
持ち直しが期待される一方、為替相場の動向や失業率の高止まりが続く雇用情勢を下振れリスクに挙げた。
円高の影響に関しては「韓国、台湾企業との価格競争が激化した」(関西)との報告があった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000076-jij-pol
2名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 19:40:55 ID:fL3RRRpB
給料を上げて、年金をしっかりしたものにして、子育てが出来る環境を
作れば企業に与える援助金みたいな補助金は要らない。

企業甘えすぎ。
3名前をあたえないでください
エコポイントくらいでよく売れたと感心するくらいだわ
結構家の新築も復活したしな
うちの近所に積水のアパート2つもできたわ
しかし両方とも小さめなマンション建ってもおかしくない立地なんだが
バブル期ならワンルームマンションの分譲かな
 なんか世の中 変わってきたね