【社会】鹿児島と宮崎の県境にある新燃岳で噴火　鹿児島地方気象台、噴火レベル引き上げの方向

鹿児島と宮崎の県境にある霧島山の新燃(しんもえ)岳で26日午前7時31分、
小規模な噴火が発生し、その後も噴火が続いている。

午後3時前からは火山性微動の振幅が大きくなり、午後3時40分ごろには、
火口から1,500メートルの高さまで噴煙が上がり、南東方向に流れている。

鹿児島地方気象台では、このあと噴火レベルを、登山の禁止や入山の規制が
必要とされている「3」に引き上げる方向で準備を進めている。


http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00191915.html

凄い噴煙だ！、東知事は運が良い、

さあ早く、レアメタルが柔らかい内に回収するのだ

宮崎県の都城が降灰で鹿児島市街なみ
鹿児島風に火山灰は『へ』と発音するんだよん

太陽活動が弱く、宇宙線が入り込みやすくなることで、
火山活動や地震が活発化するから今後も注意が必要。

大量の宇宙線が、地下マントルを刺激する素粒子ミューオンを発生させるのです。

画像：激しく噴煙を上げ、活発な噴火活動を続ける新燃岳
　　　鹿児島・宮崎県境付近で２０１１年１月２７日午前９時４２分
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1296113064