【愛知】車椅子をはね逃走、介助の女性が意識不明 名古屋

このエントリーをはてなブックマークに追加
1説教忍者あかんちゃうの(110320)φ ★
名古屋市で、車椅子の男性と車椅子を押していた女性が車にはねられました。
車は現場から逃げていて、警察が行方を追っています。
26日午前10時半ごろ、名古屋市中川区で、車椅子の73歳の男性と車椅子を押していた
無職の安井孝子さん(71)が横断歩道を渡っていたところ、右折しようとした車にはねられました。
2人は病院へ運ばれましたが、安井さんは意識不明の重体、男性は軽いけがをしました。
警察によると、2 人をはねた車は黒のワンボックスカーで、運転手の男は一度車を降りて目撃した人と話しましたが、
その後、車で現場から逃げています。警察は、ひき逃げ事件とみて男の行方を追っています。

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210126028.html
2名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 17:31:05 ID:+KOW78/+
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
3名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 17:35:46 ID:cJwBBiE+
目撃されちゃったか
これで替え玉も言い逃れもできんな
4名前をあたえないでください
一度話したらわかるのに逃げるってことは、飲酒、盗難車・・・。