【医療事故】B型患者に誤ってA型輸血、重症に 大阪市大病院
大阪市立大医学部付属病院は25日、肝硬変などで入院中の血液型B型の患者に誤ってA型の血液を
輸血したと発表した。患者は状態が悪化して集中治療を受け、現在も重症という。
病院によると、患者は大阪府内在住の50代男性。18日、静脈瘤(りゅう)の出血を止めるために
カテーテルで薬剤を注入して血管を固める治療中、大量出血でショック状態となり輸血を受けた。
その際、女性看護師が保冷庫からA型の別の患者用の輸血パック(280ミリリットル)を取り出し
担当医や他の看護師もパックに書かれた患者名や血液型などを確認しなかったという。
男性には、異なった血液型が混じったときに血球が壊れて腎障害などの原因となる溶血反応が起きた。
原充弘病院長は「深くおわびする。外部委員を含めた医療事故調査委員会で原因を究明し、再発防止
策を早急に作成する」と述べた。
▽asahi/com(2011年1月26日0時22分)
http://www.asahi.com/national/update/0126/OSK201101250176.html
2 :
名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 02:41:40 ID:e6vzhBHI
やめろ!!
ショッカー!!
3 :
名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 02:44:35 ID:e6vzhBHI
4 :
名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 06:18:03 ID:+KOW78/+
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
5 :
名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 06:36:53 ID:PJfYQr7m
深くお詫びするって・・・
こんなの関係者全員の免許剥奪しないとダメだろ
6 :
名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 06:48:03 ID:CwVH2Dvi
別の病院にしてよかた
なんで、同じ人間なのに血液型が違うのか。
誰がそんなシステムを作ったのか?
一体、誰の策略なんだ。
これは宇宙規模のプロジェクトに違いない。
多分、それを暴くとあの星の奴らに消される。