松山市人権教育研究会(市、市教育委員会など主催)が25日、同市湊町7丁目の市総合コミュニティセンターであった。
元高校教師で、繁華街の夜間パトロールなどで若者との対話を続ける水谷修さん(54)が講演し、子どもを優しく褒める
言葉の大切さを訴え「子どもと同じ目の高さで意見を聞く時間をとってくれませんか」と語りかけた。
教育関係者や市民ら約950人が参加。
水谷さんはこれまで関わった少年少女たちとのやりとりを紹介しながら、大人の役割を「子どもに生き方をみせる者」と強調。
「一人一人の優しさが小さくても、大きなうねりになればみんなが笑顔になれる」と家庭や学校での取り組みを促した。
またバブル崩壊後は「社会全体がイライラし、攻撃的になっている」とし、家族や学校を介して子どものいじめや非行の原因に
なっていると指摘した。
愛媛新聞社
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20110125/news20110125855.html 水谷修さん(54)
http--www.ehime-np.co.jp-news-local-20110125-photo-pic18723006.jpg
2 :
名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 01:31:55 ID:BUGxebQu
中国行って言うなら本物だけどね
何故かスルーの人権問題w
人権とモラルを混同してるけど
まっ、どうでもいいか。
>>1 >>松山市人権教育研究会
ここって同和教育研究もしているトコロ?
6 :
名前をあたえないでください:2011/01/26(水) 09:28:18 ID:g7rvCkK+
>>5 西のほうでは人権と言う言葉には注意したほうがいい。
これですべてわかるだろう。
この人末期ガンとか言ってたけど治ったのかな