【経済】出版業界2年連続で2兆円割れ　ネットの普及や若年層の人口減が要因か

２０１０年の出版物の推定販売金額が前年比３・１％減の１兆８７４８億円だったことが
２５日、出版科学研究所（東京）の調査で分かった。２１年ぶりに２兆円割れとなった
０９年から、さらに落ち込む結果となった。同日発行された「出版月報」１月号によると、
書籍は前年比で３・３％減の８２１３億円、雑誌は３・０％減の１兆５３５億円。書籍は
４年連続、雑誌は１３年連続で前年割れとなった。電子書籍は集計していないという。

同研究所は「長引く不況やネットの普及、若年層の人口減少などさまざまな要因が
重なり、低落傾向に歯止めがかからなかった」と分析している。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/01/25/kiji/K20110125000118860.html
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ニートは、字が読めない。本なんか見たこともない。悪いのは、ニートだな。

読まない本はAmazonで売れるぞ。

ＪＡＳＲＡＣとかは、不正コピーが原因説を全面に宣伝していたが
出版業界は謙虚だね。

個人を含む電子出版がそのぶん収益を上げているだろう。

単純に本買う金もない

若者の本離れ

最近は立ち読みの乞食どもが減ってるなぁ
たまに夕方や夜に行くけどガラガラ

ほんと雑誌も全然買ってないわ

雑誌・書籍の売上部数は緩やかに減ってるだけ。広告が入らないのがヤバい。
新聞の落ち込みが一番顕著だね。誰も読まないし広告も入らない。