【介護】虚偽申請の介護事業者の指定取り消し―岡山県
1 :
宇宙三銃士スターボー(110320)φ ★:
CBnews
岡山県は1月24日、虚偽申請で介護サービス事業者の指定を受けたなどとして、
「株式会社PMR」(岡山市、藤井景冬代表)が運営する訪問介護事業所「はろー
ヘルパーステーション」の介護保険法に基づく介護保険事業者の指定を取り消した。
介護報酬の不正請求額は約1800万円とみられる。
県によると、藤井代表は架空のサービス提供責任者などを記した書類を作成し、
事実と異なる虚偽申請を行って2009年11月、不正に介護保険事業者の指定を得た。
その後の監査でも、虚偽の報告と答弁を行っていたという。
市内の16人が同事業所の訪問介護を利用し、同事業所が不正受給した介護報酬は
概算で約1800万円。保険者の岡山市は介護報酬の返還を求めている。
( 2011年01月24日 21:09 キャリアブレイン )
ソース
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/32059.html?src=recom
2 :
名前をあたえないでください:2011/01/25(火) 08:28:24 ID:YBebQf50
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
3 :
名前をあたえないでください:
「札幌の二度泣き」ということばがある。
札幌に転勤を命じられた時は、都から遠い北辺の地に流されるかのような寂寥感や悲
壮感で泣き、数年を札幌で過ごし、他都市への転勤を命じられた時には、よそ者をも
受け入れる温かい人情に包まれ、快適な生活を送ることのできた札幌のまちへの離れ
難い思いで泣く。その懐の広さ、鷹揚さ、温かさが都市のイメージを高め、北の都「
札幌」の地位を不動のものとし、ほんの百数十年前には深い原生林であった地を、今
や本邦有数の大都市へと発展させた。
一方、札幌ほど人口に膾炙するものではないが、密かに「岡山の二度泣き」なること
ばが、巷間囁かれているとの説もある。岡山に転勤を命じられた時は、イメージが希
薄で全国的な認知度が低く、どのようなまちか見当がつかない不安感と未知の地への
期待感を織り交ぜながらやって来るが、いざ住んでみるとビジネス上のクレームの多
さ、公共交通機関利用時のマナーの悪さ、よそ者に対する冷淡さなどの保守的、利己
的、排他的な風土に泣き、他都市へ転勤を命じられた時には、よそ者には住みにくい
岡山のまちから離れられる嬉しさで泣く、というのである。