【事件】大阪・西成の看護師殺人未遂事件「野放しは許せない」

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1宇宙三銃士スターボー(110320)φ ★
msn産経ニュース
2011.1.24 19:50

 大阪・西成の看護師殺人未遂事件は犯人の公訴時効から1年となる24日、被害者夫婦が提訴に踏み切った。
犯人の動機は何だったのか。事件から16年。理不尽な犯行の真相解明を求める新たな闘いが始まった。

 提訴後の会見で原告の林良平さんは、目に涙を浮かべながら「妻(裕子さん)は今でも毎日、
モルヒネを飲みながら痛みに耐えている。犯人が野放しなのは許せない」と訴えた。

 事件後、裕子さんは1週間以上も意識が戻らなかった。何とか命はとりとめ、リハビリを続けたが、後遺症は重かった。
今でも車いすなしでは外出できない状態が続いている。

 良平さんは営んでいた鍼(しん)灸(きゅう)院を閉じて妻を介護し、2人の息子の育児や家事もこなした。
収入が半減する一方、多額の治療費の負担を強いられた。

 「なぜ、被害者だけがこんなに苦しまなければならないのか」

 公訴時効の1年前、事件解決につながる有力情報に私的懸賞金300万円をかけた。情報提供を求めるチラシも作り、
事件現場などで配った。だが思いは届かず、昨年1月に時効成立。事件現場でその瞬間を迎え、
「扉がすっと閉じてしまった気がする」と唇をかんだ。

 一方、他の犯罪被害者らとともに「全国犯罪被害者の会(あすの会)」を結成し、時効の撤廃などを訴えた。昨年4月、
最高刑が死刑で人を死なせた殺人などの罪の時効撤廃が実現。裕子さんの事件は対象外だったが、
「一歩前進。これからもあきらめずに訴え続ける」とあらためて誓った。

 ところが同年6月、容疑者の男が犯行を認めたと知らされた。「光が見えてきた。自分で『なぜ、妻を刺したのか』と問いたい」。
そう願ったが、時効の壁の前に男は不起訴に。真相解明の道は再び閉ざされた。

 府警の捜査員から男の聴取内容を聞かされた。病院を受診した際、看護師として接した妻を恨んだ−という事実無根の
言い分に怒りがさらに募った。「このままでは妻の名誉が汚されたままになる」。裕子さんと話し合い、提訴を決めた。

 裕子さんは「(男は)裁判に出てほしい。なぜ私を狙ったのか法廷で問いたい」と話しているという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110124/crm11012419530303-n1.htm
2名前をあたえないでください:2011/01/24(月) 22:01:24 ID:b2oVexUG
くずのチンピラ野郎はみんな氏ね!
3名前をあたえないでください:2011/01/24(月) 23:45:07 ID:ioccV+zn
なんとかこのボケを罪に問いたいもんだね
4名前をあたえないでください:2011/01/25(火) 07:07:47 ID:YBebQf50
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
5名前をあたえないでください
裁判の記事でスレの立つ立たないの違い

ホームレス連続殺傷初公判、殺意は否認
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110124-OYT1T00513.htm