【裁判】輸入販売社が和解勧告を拒否 イレッサ副作用訴訟

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1おばさんと呼ばれた日(100119)φ ★:2011/01/24(月) 20:09:01 ID:???
肺がん治療薬「イレッサ」の副作用をめぐる訴訟で、被告の輸入販売会社アストラゼネカ(大阪市)が24日、
東京、大阪両地裁の和解勧告を受け入れない、と発表した。両地裁は、大阪地裁の判決予定日の2月25日
までに和解が成立しなければ判決を言い渡す方針で、このままいけば和解協議には入らず、判決を迎える
見通しとなった。

ソース
http://www.asahi.com/national/update/0124/TKY201101240407.html
2名前をあたえないでください:2011/01/24(月) 22:48:57 ID:PN9T4R31
当然だろ。
3名前をあたえないでください
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。