【相撲】力士の第二の人生支援へ 相撲協会が就職相談室

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1おばさんと呼ばれた日(100119)φ ★
力士の“第二の人生”を支援します−。日本相撲協会は、引退後に就職を希望する力士を対象とした
「自立・就職支援相談室」を新設、23日の初場所千秋楽後に始動させる。力士のセカンドキャリア支援について、
同協会内に専門部署ができたのは初めて。協会は「必要な知識や情報を提供する態勢を整えることで、
引退を決意するときまで相撲に精進できるようにしたい」と説明している。

相撲協会関係者によると毎年100人前後の力士が引退するが、親方などとして角界に残れるのは一握りで、
大半が新たな職を探すことになる。
一般に力士はちゃんこ作りの腕前や体格を生かし、飲食業や警備関係などに転身する印象が強いが、
ある親方が「アルバイト程度の仕事しか見つからない場合もある」と明かすように、経済不況が続く中、
師匠や部屋の後援会のつてを使っても適した仕事を見つけるのは容易ではないという。
そこで相撲協会は「現役を全うし、最後はけがや年齢によって辞める力士に対する保障が求められる時代になった」
(二所ノ関生活指導部長)として、このほど同相談室を開設。サッカーJリーグやプロ野球に続く就職支援に乗り出した。

同相談室は、引退が決まって師匠の了承を得た力士が対象。年3回の東京場所後の水曜と金曜に
両国国技館内の相撲教習所で利用できる。民間のコンサルティング業者が運営に協力し、
「学校の進路指導室のような役割」(担当者)を担う。履歴書の書き方指導から自己診断や就職講習会を
行うほか、人材斡旋(あっせん)会社の仲介で就業体験の機会も設け、引退力士の希望や適性に合う
就職先を探していく。

錦戸親方(元関脇水戸泉)は「辞めたらどうしようと考えながら相撲を取るのと、辞めるまで頑張ろうというのでは
(取り組む姿勢が)違う」としたうえで、「弟子の勧誘時に、親御さんから『力士としてダメだったら』と心配される
ことも多いが、これからは安心してくださいといえるようになる」と協会の取組を歓迎している。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110123-00000546-san-spo
2名前をあたえないでください:2011/01/23(日) 21:41:55 ID:QWf+VJnO
糖尿で動けんデブはいらんだろ・・・
3名前をあたえないでください:2011/01/23(日) 21:41:59 ID:0NnKSORR
引退したらちゃんこ屋か焼き肉屋だろ?
庭師になるって奴もいたけど(笑)
4名前をあたえないでください:2011/01/23(日) 21:48:20 ID:Zj8rHpIO
白鳳は都知事選に出馬すれば無条件で当選するレベルだと思う。


国籍条項が撤廃された場合、ふつうの日本人の5倍くらい信頼できると思う。

5名前をあたえないでください:2011/01/23(日) 22:21:09 ID:UkfnX2Jy

国技館の地下で焼き鳥焼かせればいいやん
6名前をあたえないでください
運送業がベスト
力あるから