1 :
二代目 首席になれなければ全裸up(110320)φ ★:
厚生労働省は21日、多くの抗生物質を分解し無効にしてしまう酵素「NDM1」を持つ
新型の多剤耐性肺炎桿(かん)菌が昨秋、埼玉県内の病院に入院していた80代女性から検出されたと発表した。
NDM1を持つ細菌はインドや欧米で広がっており、国内での確認は3例目。
そのうち2例は感染経路が不明で、厚労省は「すでに国内に定着している可能性もある」として
とくに抵抗力の弱い患者が集まる医療機関に注意を呼びかけている。
厚労省が昨年9〜12月に実施した多剤耐性菌の全国実態調査でわかった。
女性は昨年10月、消化管出血で入院。退院後に別の病気で再入院し、12月に亡くなった。
10月の入院時に採取した尿を国立感染症研究所が分析した。
ソース:
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110123-OYT1T00355.htm?from=top
病気で免疫抑制してるから怖いな。
3 :
名前をあたえないでください:2011/01/24(月) 06:38:06 ID:ep8hBBe6
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。