【茨城】女子大生衰弱死で同居姉ら逮捕

茨城県龍ケ崎市のアパート１階で今月３日、複数の傷ややけど、打撲の痕がある
大学生中島千佳さん（２０）の遺体が見つかる事件があり、県警は２２日、殺人の疑いで、
姉で無職由起容疑者（２２）や同居の知人ら計３人を逮捕した。

県警によると、ほかに逮捕されたのは、無職横江直人（２３）、自称派遣会社社員鈴木夕（４３）両容疑者
＝いずれも別の詐欺などの疑いで逮捕。

逮捕容疑は、昨年９月中旬〜１２月下旬ごろまでの間、アパートで殴る蹴るの暴行を加えたり、
食事を与えないなどの虐待行為を繰り返し、発覚を恐れて治療を受けさせず放置したことにより、
１月３日ごろ、傷口からの感染により衰弱死させた疑い。遺体は発見時、極度にやせた状態だった。

ｿｰｽ：
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/01/22/kiji/K20110122000101760.html

以後きちょまん禁止

第一通報者を疑え

北九州市であった松永太の奇妙な監禁事件を彷彿とさせる

これ、第一報の時から姉が怪しかったよなｗｗ

姉まで共犯で母親から金を巻き上げて妹を殺したのか

えっ　そういう事だったのか
てっきりリストカットとかアームカットの人かと思ってた・・・

盛り上がってないな

俺は茨城県北部に住んでいるけど、南部は危ない場所だと実感したよ。
都内に近いのが羨ましいけどね。

さすがにリスカとかの傷で普通の生活（風呂）してれば死なねーよな。
マジでこえ〜

骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター（東京都立川市）救命救急センター看護師・安井俊子が，
全盲患者の食事介助中に，電話がかかってきたという理由で，
本来，元に戻すべきベッド柵を下げたまま，患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果，患者は転落し，頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は，家族が面会で入室した時にも，
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は，
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について，
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として，
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室（高里良男・大和田文代）は，
国立病院機構への報告義務を怠り，骨折の事実を隠蔽しました。

（立川簡易裁判所平成２１年（サ）第９９号）
これは，裁判所の証拠保全によって，わかった事実です。

「女子大生衰弱死」と聞くと、飯島愛も関与した？とされる「綾瀬女子高生ｺﾝｸﾘｰﾄ詰め殺人事件」を思い出す･･･、主犯格の少年たちは少年法に守られ既に出所し、シャバでのうのうと人生をを謳歌している、あの鬼畜共に現世を生きる権利は無い。

その鬼畜探し出せ！そしてネットに乗せろ！

大学生を生むような家庭で、この凄惨さとは
（単なる殺人ではない）

みんな吊り目のチョン顔でしたｗ