【社会】B型肝炎訴訟、全面和解へ=原告団が地裁案受け入れ−救済規模は過去最大

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1二代目 首席になれなければ全裸up(110320)φ ★
幼少時の集団予防接種でB型肝炎ウイルスに感染したとして
全国10地裁で患者や遺族計630人が国に損害賠償を求めたB型肝炎訴訟で
全国原告団は22日、東京都内で代議員総会を開き、札幌地裁が提示した和解案(所見)
の受け入れを決めた。

国側も受諾する方針を固めており、救済規模が3兆円程度となる過去最大の医療訴訟は
近く全面和解が成立する見通しとなった。

原告、国側双方は2月15日の次回期日で同地裁に意向を伝える。
今年度内にも基本合意を締結し、他の9地裁でも同じ枠組みで和解手続きに移ることになる。
政府・与党は救済費用の財源確保に向け、野党側との協議を進める。

ソース:
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011012200222
2名前をあたえないでください:2011/01/22(土) 16:58:44 ID:wzmZWxUA
一旦感染すれば好きなだけ酒飲んで肝臓傷めたほうが儲かるのがこれか
3名前をあたえないでください:2011/01/22(土) 18:56:48 ID:yJcgJUUX
B型の人って200百万人くらいいるんじゃなかった?
もらえるのこの参加した人達だけなの?w
4名前をあたえないでください:2011/01/22(土) 18:58:22 ID:n9FqglAZ
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
5名前をあたえないでください:2011/01/22(土) 19:00:54 ID:xWjzBB7q
肝炎増税ですか?
6名前をあたえないでください:2011/01/23(日) 11:15:56 ID:CtPPRiSe
関係した医者・役人の年金・財産・遺産を没収し救済に充てるべし。
7名前をあたえないでください
年金問題で悪しき前例を作ってしまったからね。
公務員の失敗を税金で補填という。

国民に負担を求めるより、まず公務員の
給与からどうにかしないと。30年かけて
3兆円ならそれほど影響はないでしょう。

それとも3年で集めないと何か不都合でもあるの?
(まさか単なる増税の御旗ではないよね・・・)