【地域医療】ネットで地域医療の輪 小松市医師会が整備へ
1 :
宇宙三銃士スターボー(110320)φ ★:
北國新聞
石川のニュース 【1月21日02時21分更新】
小松市医師会は今夏にも、診療で医療機関と患者双方の利便性を向上させるため、
イン ターネットを活用した「南加賀医療連携ネットワーク」(仮称)の整備に乗り出す。
加盟 する医療機関や調剤薬局が患者の情報を共有することで、再検査などの手間が省け、
受診 時間の短縮などにつながる。
同会によると石川県内初めての取り組みで、地域全体で患者 を支える仕組みを目指す。
構想によると、ネットワークでは医療機関や薬局が患者の了解を得た上で、カルテや検 査画像、
投薬状況などの情報を共有する。
インターネットを通じて他の医療機関の診療履 歴や結果を確認できるため、検査の重複を避けることができる。患
者が医療機関を変更す る際の紹介状も不要となる。
同会は小松市内の医療機関を対象に参加を募り、加賀、能美両市にも加入を呼び掛ける方針。
参加する医療機関数は未定で、将来的には携帯電話を在宅患者の診療に利用する構 想もある。
同ネットの実現には多額の費用が必要と見込まれる。
市医師会は、県が策定予定の地域 医療再生計画に同ネット構想を盛り込むよう県に要望する。
同会によると、医療の専門化が進んだため、病院や診療所などは連携して診療に当たる 必要性が増している。
田谷正会長は「いずれは取り組む必要がある事業だ。地域全体で患 者の診療に当たる態勢を整えたい」と話した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20110121103.htm
2 :
名前をあたえないでください:2011/01/22(土) 07:18:34 ID:n9FqglAZ
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
3 :
名前をあたえないでください:
自民が作った医師もどきが荒稼ぎ
実際に柔道整復師は、どれくらいの医療費を使っているのでしょうか?主た
る診療科別 医科診療所 入院外 医療費の推移を見てみると、内科、37,747
小児科 3,334 外科 4,651 整形外科 7,018 皮膚科 2,852 産婦人科1,932 眼
科 5,838 耳鼻咽喉科 3,741となっています。(単位:億円)しかし、驚く事
に、柔道整復師は、3,400億円です。みなさん、この結果をみてどう思われま
すか?小児科、皮膚科、産婦人科の医療費より柔道整復師の医療費が高くな
っているのです。医療費が不足していると言われ、診療報酬が減額されてい
る中での、このような実態があるということです。現在、柔道整復師の養成
定員はどんどん増えています。平成12年は、約2000人だったのが、平成20年
には、8000人を超えています。捻挫と打撲だけの病名でこの様な無駄使いが
行われてます。