【社会】武富士元専務の課税処分訴訟、2審見直し可能性

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1締まらない二の腕(110320)φ ★
消費者金融大手「武富士」(会社更生手続き中)の創業者、武井保雄元会長(故人)夫妻から受けた株の贈与を巡り
長男の俊樹元専務(45)が国に贈与税など計約1330億円の追徴課税処分の取り消しを求めた訴訟の上告審弁論
が21日、最高裁第2小法廷(須藤正彦裁判長)で開かれた。

元専務側は、当時の相続税法で海外居住者に海外財産が贈与された場合は課税対象外とされていたことを踏まえ
「贈与当時の住所は香港にあり、納税義務はない」と主張。
これに対し、国側は「香港での滞在は課税を免れるためで、生活の本拠は国内だった」として課税処分は正当と主張した。
判決は2月18日

書面審理が中心の最高裁が弁論を開いたことで国側勝訴の2審・東京高裁判決が見直される可能性がある。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110121-OYT1T00896.htm
2名前をあたえないでください:2011/01/22(土) 04:22:56 ID:LjC1zIx7
あらら、最近の最高裁判決は異常だな
3名前をあたえないでください:2011/01/22(土) 05:36:00 ID:IXpNcXxR
>>2 民主党の意向
4名前をあたえないでください
というか
 いまや全然払えないんじゃねえの
そこんとこはどうなのよ  使えない記事だなあ