【国際】米国：知日派のグレグソン国防次官補辞意　アジア政策停滞で？

米国防総省でアジア政策を統括するグレグソン国防次官補（アジア・太平洋担当）が今春、辞任する意向であることが２０日、分かった。
担当部局内に４月１日前後に辞任することを先週、伝えた。国防総省当局者が明らかにした。

　グレグソン氏は０９年５月に就任。
米軍普天間飛行場（沖縄県）の移設問題を含めた対日政策▽
台湾への武器輸出をめぐって軍事交流が停止した米中関係修復▽
北朝鮮情勢−−など東アジア全般を担当しているほか
、対テロ戦争の最前線であるアフガニスタンとパキスタンも担当している。

　外交専門誌「フォーリン・ポリシー」のウェブサイトは、複数の政府筋の話として、
アジア重視の姿勢を鮮明にしているオバマ政権内で、
アジア政策を取り仕切る国務省の「高い期待に応えることができなかった」のが辞任の背景と解説。
さらに、国防政策策定の要であるフロノイ国防次官と「波長が合わなかった」とも報じた。
グレグソン氏は海兵隊出身で、在沖縄海兵隊トップの第３海兵遠征軍司令官（兼在沖米４軍調整官）も務めた知日派として知られている。

ソース：毎日新聞
http://mainichi.jp/select/world/news/20110121dde007030011000c.html

日本人ですら鳩や菅の素行がわけわからんのに異国の人間が外交で結果とかだせるわけねえべ

もう引き返せないところまで来てんじゃないの？

>>1
暇になったら日本に遊びに来てください。
それはそうと変態新聞グレグソンさんの年ぐらい入れろ。

グレイソン国防次官？
キュイ？

黒人大統領は無能で統率力に欠けている。
日本人に生まれてよかったね。