【医療】タンパク投与で血管形成 京大病院、患者が退院

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1おばさんと呼ばれた日(100119)φ ★
京都大病院は20日、脚の血管が詰まり悪化すれば切断が必要となる病気の70代の男性患者=奈良県=に、
血管の形成作用があるタンパク質を投与する再生医療を実施し成功、男性が退院したと発表した。
治療は、血管の形成を促すタンパク質「bFGF」を含ませたゼラチンの微粒子を、脚に注射。
bFGFを徐々に放出させ、新たな血管を作る。

男性は右脚の痛みから「閉塞性動脈硬化症」と診断され、昨年12月に入院した。治療後、血行が改善し、
今月10日に退院。「歩くのが楽になった」と話しているという。

脚の血管が詰まり、潰瘍ができるなどの症状が出る閉塞性動脈硬化症や「バージャー病」の患者は
国内に計数百万人いるという。

ソース
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012001000773.html
2名前をあたえないでください:2011/01/21(金) 10:04:01 ID:zYFCCeFe
すげぇな。簡単に治せる時代がきたか。
3名前をあたえないでください
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によってわかった事実です。