【医療】高齢者医療、新制度の施行は先送りも

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 厚生労働省保険局の吉岡てつを高齢者医療課長は1月20日の全国厚生労働関係部局長会議で、
後期高齢者医療制度に代わる新たな制度のスタート時期について、都道府県のシステム改修のための費用を
2011年度補正予算か12年度当初予算に計上した場合には、当初予定していた13年3月から14年3月にずれ込むとの見通しを示した。

 現行の後期高齢者医療制度には1400万人が加入しており、新制度スタート後は国民健康保険(国保)に1200万人、
被用者保険に200万人が移行する見通しだ。厚労省は、これに伴うシステム改修や移行の手続きに「2年弱の準備期間が必要」とし、
今年春の関連法案成立を前提に13年3月の新制度スタートを目指してきた。

 この日の会議で吉岡課長は、24日召集の通常国会について、「いろいろと重要な予算関連の法案がある」と述べ、
仮に新制度の関連法案を提出しても今年春までに成立しない可能性を示唆。
その上で、新制度について「再来年度(12年度)の当初予算か、来年度(11年度)の補正予算になるかは分からないが、
法案提出後に(システム改修の予算を)計上して、2年弱の準備期間を取った上で施行したい」と説明した。
( 2011年01月20日 23:28 キャリアブレイン )

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/32010.html
2名前をあたえないでください
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。