【裁判】取り調べで暴行、大阪府に賠償命令 地裁所長襲撃で無罪

このエントリーをはてなブックマークに追加
1おばさんと呼ばれた日(100119)φ ★
大阪市住吉区で2004年2月、当時の大阪地裁所長が襲われた強盗致傷事件で、
無罪判決が確定するなどした当時29〜13歳の元少年ら5人が国や大阪府、大阪市に
計約6800万円の支払いを求めた国家賠償請求訴訟の判決が20日、大阪地裁であった。
吉田徹裁判長は「警察官による暴行や不当な誘導など違法な取り調べがあった」と判断し、
府警を所管する府に計約1523万円の賠償を命じた。国と児童相談所がある市への請求は棄却した。

5人は04年2月16日午後8時半ごろ、住吉区帝塚山西1丁目の路上で、帰宅していた地裁所長(68)を
襲って腰骨骨折の重傷を負わせて約6万3千円を奪ったとして、それぞれ逮捕、起訴、家裁送致されるなどした。
府警などの調べに対し、当時29歳と同26歳の男性は一貫して否認し、当初は襲撃を認めた他の3人も
その後否認。当時14歳の元少年について、大阪家裁が刑事裁判の無罪にあたる不処分とした決定を
大阪高裁が取り消すなど、一時は司法の判断が分かれた。しかし、08年9月までに、13歳未満で刑事処分を
受けなかった1人を除く4人については事件に関与していないとする司法判断が確定した。

ソース
http://www.asahi.com/national/update/0120/OSK201101200063.html
207USai。 ◆ITbpsOD9g9oz :2011/01/20(木) 15:12:26 ID:KZ/fWSw/
強盗に追い銭w
3名前をあたえないでください:2011/01/20(木) 15:18:17 ID:JoqWLQb3
犯罪者以上に問題のある警察、検察ってこと
4名前をあたえないでください:2011/01/20(木) 15:30:01 ID:6OlNbuwS
>自白したのは、警察官による暴行や誘導があったためと認定した。
ほんとに日本は法治国家なのか
取調べの際に弁護士が立ち会えないのはおかしい
5名前をあたえないでください:2011/01/20(木) 15:43:05 ID:bIkiY/4/
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
6名前をあたえないでください:2011/01/20(木) 15:45:28 ID:sCs0v8KE
めざせ、犯罪者にやさしい社会
7名前をあたえないでください
この地裁所長ってウチのローの教授だったりする
面通しだか証人尋問で被告人を見たときに背格好が全然違ってたってさ