【社会】病院でミス、左右間違え頭に穴…名古屋、80代男性患者
1 :
ウワサの刑事利家とマツ(100119)φ ★:
名古屋市千種区の同市立東部医療センター東市民病院で昨年10月、80代の
男性患者の頭部手術を行った際、脳神経外科の50代の主治医が手術を予定
していた部位とは反対の左側頭部に誤って穴を開けていたことが18日、分かった。
東市民病院によると、男性は慢性硬膜下血腫で別の病院から転院。頭蓋骨内に
あった左右の血腫のうち、右側の大きい血腫だけの手術を行う予定だったが、
主治医が前の病院から提供を受けたコンピューター断層撮影(CT)のフィルムの
表裏を間違え、左側頭部に穴を開けた。
血腫が小さかったことから、主治医が誤りに気付き、いったん開けた穴をふさぎ、
あらためて右側の血腫を手術した。病院側は男性に謝罪。男性は2週間後に
退院し、後遺症はみられないとしている。
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011011801000287.html
2 :
名前をあたえないでください:2011/01/18(火) 21:26:00 ID:0I7mRtRI
CTってデータじゃなかったのか
3 :
名前をあたえないでください:2011/01/18(火) 21:35:58 ID:IFVYfwFe
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
4 :
名前をあたえないでください:
おれのまわりの医者はヤブとゼニゲバばっかりだ。