【群馬】地に足つかずとも

地に足つかずとも

高崎市江木町の江木神社境内にある大ケヤキの幹から、シュロの木が生え、
珍しさから話題を呼んでいる。

ケヤキは高さ約３０メートル、幹回り約７メートル。シュロは、幹の高さ１メートルの辺りから
ニョッキリと生えている。氏子で、同町内の曽根房雄さん（８２）によると、
１０年以上前から生えており、今では高さ３メートル以上にスクスクと育っている。

シュロは、ヤシ科の常緑高木で、庭木として広く親しまれている。
近所の庭に植えられていたシュロの木の種が、鳥に運ばれ、幹のすき間にたまった土中で
発芽したらしい。
曽根さんは「こんな場所で、よくここまで育ったものだ。その生命力に皆感心している」と語り、
末永く見守ってゆく考えだ。


ソース：読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20110117-OYT8T01188.htm
画像：江木神社のケヤキに生えた「ど根性シュロ」を見上げる氏子の曽根さん
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110117-811293-1-L.jpg

地に足はHENTAI

今日の地に足兄さんスレはここですね。