【公安】安藤隆春警察庁長官 「今年は暴力団対策が最重要課題」 4月に山口組組長出所をひかえる

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横領金額5億円超 宮崎市 巴外科内科 逃げ得はない。
横領した事実は永遠に消えない犯罪事実に時効はない。犯した罪は償わなければならない。
巴淳一に返還請求するも言を左右しわずか200万円で事を済ませようとし、杉尾常成の予言が当たったから金は自分たちのもの、あなたは発明の才があるからまた発明すればいいとか愚にもつかぬ屁理屈を並べて誠意を見せない。
通告通りプロ集団の激しい取り立て津波に襲われる事になる。
子も孫も縁者も巻き込まれることになる。因果は巡る。
*巴美弥子は50万貸しつけて返済が滞った際、幼い子どもを捕まえて「あなたのお母さんは碌でも無い悪い人」と責め立てた。お前たちに順番が廻ってきた。
長男は巴外科内科医院院長。長女はブレストピア(難波病院)院長夫人。次女、三女。
*横領の手口 巴美弥子 門岡貴美子(戸籍では巴美弥子の妹になっているが、美弥子の実の娘)杉尾常成 が共謀
催眠状態に陥れた被害者の通帳印鑑を自由にし巴美弥子は宮崎銀行口座から約一億円横領。
門岡貴美子は城南信用金庫(東京西五反田)口座から4億円以上横領し山分け。
実行犯 門岡貴美子は 会社の帳簿、銀行通帳を廃棄証拠隠滅を図るも元従業員の証言、銀行記録までは消去不可能。
巴外科内科(宮崎銀行) は土地購入 自宅新築 診療所新築 借金返済
杉尾常成(宮崎太陽銀行青島支店) 現金隠匿
杉尾常勝 常成の息子が常成の死後引き継ぎ。
巴淳一は全てを知りながら善意の第三者のふりをして利益を享受。欲に目がくらみ巴美弥子と夫唱婦随、晩年をを汚すとは愚かな卑怯者。

取立て金額 元金プラス約30年分の金利