【中国】「わが国の平和的台頭は何年も前にした約束で、これからも堅持するとは限らない」…中国人有識者

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1ウワサの刑事利家とマツ(100119)φ ★
中国人民大学の国際問題専門家である時殷弘氏は「わが国の平和的台頭は中国政府が
何年も前にした約束で、中国人民の利益にかなっているものの、国際情勢の変化に伴って
政策は試練に直面しており、将来的に中国は平和的台頭を堅持するとは限らない」と述べた。
12月31日付で環球網が伝えた。

米メディアは、米国が2010年初めに台湾への武器売却を承認したことに加え、オバマ大統領と
ダライラマの会見、東南アジア諸国への友好表明、そしてヒラリー長官が南シナ海での「国益」を
強調したため、中国の強い反発を招いたと報じた。また、中国と周辺諸国との関係もここ数カ月で
悪化している。

英メディアも、「中国が平和的台頭を強調しても、最近の軍事力近代化の速度と規模は近隣諸国を
恐怖に陥れている」と報じた。日本も中国の軍事力強化について、「国際社会の懸念事項」と述べた。

外国メディアによる中国の平和的台頭に対する疑問について金〓栄教授(〓は火へんに「山」)は、
「表面的なことだけで結論を下すのは浅はかだ」と述べ、中国の成長戦略は変わらないと主張。
そして、「欧米が主張する中国の平和的台頭への疑問は非常にかたよった見方だ」と語った。

しかし、別の見方をする専門家もいる。中国人民大学の国際問題専門家である時殷弘氏は環球網の
インタビューに答え、「平和的台頭は中国政府が何年も前にした約束で、中国人民の利益にかなって
いるものの、国際情勢の変化に伴ってこの政策は試練に直面しており、将来的に中国は平和的台頭を
堅持するとは限らない」と述べた。

また、中国の軍事近代化は必ず実行すべきもので、諸外国が「中国脅威論」をとなえ、
中国に対して軍事的に強硬な姿勢をとるならば、中国としては別の選択肢をとらざるを得ない、
と語った。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0101&f=politics_0101_007.shtml
2名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:37:36 ID:CLUNit+H
すなわち、平和的没落に変更ですか?
3名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:38:01 ID:d3CWWEW7
中国は、こういう共産党一党独裁のキチガイ軍事国家です。

民主主義国家・日本は、国交断絶が正しい選択です。
4名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:39:09 ID:wtS2h+mf
最初から誰も信用してねーしw
5名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:41:14 ID:xF5XZorE
中国の辞典にも"ガイアツ"が追加されそうだな
6ゆきすら ◆5WXwdy27/E :2011/01/01(土) 17:43:27 ID:6UXOyPEH BE:1306508494-2BP(1078)
スレタイ見て誰も信用してないからスレ伸びないだろうと思ったら、案の定のびてない
7名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:44:47 ID:bBywR2hF
8名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:51:11 ID:k1HKP4JD
約束守ったためしがなかろ
9名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:53:08 ID:DwWQc63T
やりたい放題やってたら国が滅んじゃった。その繰り返しだろ中国は。
10名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:57:45 ID:AY/mrYVI
ええ、そんなの分かってます。
一度も信じたことがありませんから。
11名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 18:04:00 ID:lu+9UPn9
15年か20年前に中国は
日本に対して経済大国は軍事大国になるとか国連とかで堂々と抜かしてたな
やる事がクズすぎるわw
12名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 18:06:26 ID:7D6FY+1f
2次大戦後の世界で軍事力による侵略行為で
国土を拡大しているのは中国一国のみ。
13名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 18:12:04 ID:KnTZTixZ
■2010年秋季、日本各地城市挙行了好多次抗議中国大規模遊行活動。
只就東京而説也有了4次遊行、毎次都参加了2千7百人至4千5百人日本市民与部分中国朋友。
遊行的口号是“尖閣諸島(釣魚島)是日本領土”。各位聴到了此消息?

中国人民肯定難以接受日本的此類主張。為何両国之間有認識差距? 1971年以前、中国政府並没有主張尖閣諸島是中国領土。
68年日本在尖閣海底発現了石油資源以後、中国政府才開始主張尖閣諸島是中国領土的。
中国政府同時開始努力従文献当中捜出“証拠”的。就是説、中国政府後来一直欺諞中国人民。這就是日本絶不能接受中国主張的根本原因。

自従漁船相撞事件発生時以来、《人民網》新聞専欄一直報道一張解説図解。拠那図解説明、是日本巡視船向中国漁船相撞的。但是事実完全是相反。
我相信各位已経在網上看到了那篇尖閣漁船相撞事件的真相録像了、各位已経了解《人民網》的報道是不符合事実的、假的。中国政府又騙了中国人民了。

■中国文の要旨
日本では中国抗議デモが多数あった。主張は「尖閣諸島は日本領だ」。中国は中国国民に「尖閣は中国領だ」と嘘の宣伝をしてきた。
68年に石油資源が発見されて以後、中国は尖閣領有権を主張し始めた。日本は中国の主張を受け入れられない。
ネットで尖閣漁船衝突の流出ビデオを見ただろう。《人民網》は日本船が中国船に突入した衝突図解を報道したが、あれは嘘だ。

■石平氏 「中国があせった本当の理由」
中国共産党は「尖閣諸島は中国の領土である」と中国国民を騙し続けてきた。漁船長が日本で裁判にかけられると国民への嘘がばれるから、共産党は非常に焦っていた。
中国ネットに共産党が国民を騙してきた経緯を書けば、中国は大混乱になる。

14名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 18:12:27 ID:hgE48QUh
中国の軍拡は綺麗な軍拡
by在日平和団体一同
15名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 18:17:26 ID:k68Abx3G
中国発のデフレ不況の輸出で世界が不幸になってきている。
今の中国の経済モデルは異常な低コストで物品生産・役務提供をすることで就労機会を中国国内
に招き入れることにある。これは経済後発国では通常の経済発展モデルなのだが、中国の場合に
は低コストの内容に大きな問題があり、かつ、それが他国の労働者の職務を不当に奪っていると
いう問題がある。いわゆる中国発のデフレ不況輸出である。
労働者の失業対策や老後保障を無視し社会保障コストを除いた低賃金中国人労働者の投入と安全
第一の労働環境、公害防止、食品衛生などを無視した危険な工場での低コスト生産現場の組み合
わせで他国労働者の職場を奪い、中国人労働者も使い捨てにされているのが実情だ。
中国共産党がやっていることは自国労働者に対して奴隷労働を強いて、他国労働者の職場を奪う
マルクスが唱えた労働者本位の社会体制と180度違う最悪の社会体制によるデフレ輸出国家で
の世界破壊である。21世紀の現代に於いて最低限求められる品質や労働者の人権コストを無視
しての経済侵略なのだ。
経済侵略が行き詰ったら、中共支那は軍事侵略に路線変更するだろう。
16名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 18:46:16 ID:KnTZTixZ
■中国メディアの信頼性に対する中国ネット民の見方:

中国メディアの自由度、言論自由度については、数十年前に比べればかなり改善されたが、
なお改善を待たねばならない点がある。しかしこの不自由さが逆に中国人を覚醒させてい
る面もある。中国の言論自由が不十分であり、メディア報道に制限があることは、多くの
中国人は内心気づいている。ネットをやる人なら皆、一部のサイトが規制されていること
を知っている。そのために私たちは無意識のうちに外国からの情報・観点を知りたがる。

とりわけこのネット時代には、中国人はCNN,BBC,FTWSJなどに非常に注目する。
日本語のわかる人はヤフーや2ちゃんねるに注目し、中国語に翻訳して皆に紹介する。
GEWは国外の一部サイトを封鎖したが、中国ネット民はそれを乗り越える方法を探し出す
ものだ。中国国内の報道に疑問を抱いているからこそ、それに対する警戒心も持ち続けて
いるのだ。  (某サイトより)

17名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 18:48:33 ID:1hq5ELfd
要するに、中国人が周辺侵略を宣言したと、そういう事ですね。
やはり核テロリスト北朝鮮を裏から操る悪党、それが中国と。

国連は中国の常任理事国(戦勝国では無い)をはく奪し、国際社会が、北朝鮮と中国を駆除すべき時です。
チベットの解放を! 内モンゴルの解放を!
18名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 18:56:52 ID:x9/36A8V

 自由貿易の最大の享受者、中国は勝利者のごとく思い上がっている。
米国、日本、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパでブロック貿易圏を作り、
中国を貿易から除外すべき。

 中国が孤立すると昔のように貧乏となり、
軍備拡張ができなくなる。
19名前をあたえないでください
こんなことを平然と言ってのけるとは恐ろしすぎる

はやく国交を断絶すると共に、防衛力を高めよう