【東京】「鬱憤たまって」 74歳夫が包丁で刺す、妻死亡 立川市
1 :
ウワサの刑事利家とマツ(100119)φ ★:
1日午前10時半頃、東京都立川市富士見町のマンションの一室から、
男の声で「妻を包丁で刺して殺した」と110番があった。
警視庁立川署員が駆けつけたところ、住人の広田久恵さん(71)がベッドで
胸に包丁2本(それぞれ刃渡り約20センチ)が刺さった状態であおむけに
倒れていた。
広田さんは病院に搬送されたが、まもなく死亡した。同署は近くにいた夫の無職、
年亮容疑者(74)が刺したことを認めたため殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。
殺人容疑に切り替えて調べている。
発表によると、年亮容疑者は「以前から鬱憤(うっぷん)がたまっていた。
些細な原因で逆上して刺した」と話しているという。包丁は自宅にあったもので、
自ら通報したという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110101-OYT1T00418.htm
結婚すると鬱憤をためさせただけで殺される
怖すぎて結婚なんてできないね
74で刑務所入ると、死んで出所になるのかな?
4 :
名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 16:55:00 ID:IBLIFM6l
年末年始はいつも家族間殺人が続出するな。
普段顔を見たくもない人間と一緒にいなくてはならないから苦痛極まりないんだろう。
5 :
名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 16:58:23 ID:cDHkzuCW
6 :
名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 16:58:45 ID:nF7Vo+Vf
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
>>6 そんなコピペをマルチポストしても、お前に反発する奴は現れても共感する奴は現れねえよ
8 :
名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:13:30 ID:+lxVtqIT
70以上は死刑で御願します。タダ飯食わせる余裕有りませんから。
9 :
名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:16:33 ID:tXUVBfE5
数十年後、ジャガー横田の旦那がそうなったりして
10 :
名前をあたえないでください:2011/01/01(土) 17:25:09 ID:d0fUKUNm
もう半世紀まえに別れられなかったのか?
昨夜同じ立川市で女性が刺されたって事件ってどうなったんよ?
12 :
名前をあたえないでください:
へんなオジサン だからへんなオジサン うっぷんだ