【国際】ウィキリークス代表、「弁護費用捻出とウィキリークス運営のため」自伝出版へ

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1ウワサの刑事利家とマツ(100119)φ ★
内部告発サイト「ウィキリークス」代表で、スウェーデンでの性的暴行の疑いで英国で拘束され
保釈中のジュリアン・アサンジ容疑者(39)が、弁護費用を捻出するため自伝を出版する。

英紙サンデータイムズが26日報じた。アサンジ容疑者は米国のアルフレッド・A・クノップフ社と
80万ドル(約6600万円)で、英国のキャノンゲート社と32万5000ポンド(約4200万円)で
出版契約した。米英以外での出版計画を含めると収入総額は約1億4000万円になるという。

アサンジ容疑者は同紙に、「書きたい訳ではなく、書かなければならない。自分を守らなければ
ならないし、ウィキリークスの運営を続けなければならない」と説明した。弁護費用には既に20万
ポンド(約2500万円)を費やしているという。スウェーデン当局が求める身柄引き渡しにかかわる
審理は、来年2月に始まる予定。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101227-OYT1T00952.htm
2名前をあたえないでください:2010/12/27(月) 22:13:57 ID:cKGMLGb9
米国の機密のリークは公共性の無い物もかなり含まれてるから、テロの部分が相当大きい
思想上の復讐に近かった印象

ニュースネタとしてのインパクトは大きかっただけで、ぶっちゃけどうでも内容ばかりだった
3名前をあたえないでください:2010/12/27(月) 22:14:09 ID:bqRvHTuJ
国家や大企業を脅して金をまきあげればいいのに。
4名前をあたえないでください
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