【社会】災害用衛星電話、孤立地域への設置に政府が補助

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1依頼25@ウワサの刑事利家とマツ(100119)φ ★
ことし10月の奄美大島の大雨で、道路や通信網が一時寸断され、被害を把握できなく
なったことなどを受けて、内閣府は、災害時に孤立するおそれのある集落に自治体が
衛星携帯電話を配備する際、費用の半額を負担することになりました。

ことし10月の奄美大島の大雨では、土砂災害などで幹線道路や電話などの通信網が
一時寸断され、集落ごとの被害を把握できない状態となりました。こうした集落の孤立は
過去の大地震などでも課題となっており、対策としてあらかじめ衛星回線を使った携帯
電話を配備しておくことが有効とされています。しかし、去年、内閣府が行った調査では、
災害時に孤立するおそれのある全国の1万9000か所余りの集落のうち、衛星携帯電
話が配備されているところは2%程度にとどまっています。このため内閣府は、自治体の
衛星携帯電話の配備を後押しするため、費用の半額を負担することになり、来年度の
予算案に2億円余りが盛り込まれました。来年度は、集落につながる道路が少ないなど、
孤立の可能性がより高い地域を優先的に支援する方針で、あわせて1150の集落に衛星
携帯電話を配備できる見込みです。

衛星携帯電話の配備を国が支援するのは初めてで、内閣府は「孤立した集落では救助や
救命の活動にも支障が出るおそれがあるので、来年度以降も対策を進めてゆきたい」と
話しています。

http://www.nhk.or.jp/news/html/20101226/t10013080121000.html
2名前をあたえないでください
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。